地理 日本から真っ直ぐ南下すること3000km、ミクロネシアで最も西に位置する赤道直下の小さな国。
政治 1994年10月1日、国連の信託統治領から独立。16の州から成り、コロールが街の中心地。2006年に首府をマルキョクに移転。
人口・言語 人口約19000人。言葉はパラオ語と英語。
気候 熱帯海洋性気候。年間平均気温27℃。スコールも多く、湿度も意外と高い。
特色 ラグーンに囲まれたパラオ諸島は、その沿岸部にマングローブ林やビーチが広がり、パラオ最大の島バベルタオブ島の内陸部は今も尚手つかずのジャングルで覆われています。
又ロックアイランドと呼ばれる独特な形の無人島が内海に無数点在し、第二次世界大戦の戦跡の残る歴史的な離島、ペリリュー・アンガウル島など、多種多様な顔を持った自然豊かな国です。

アクセス 時差
【日本とパラオの位置関係】

日本からパラオへのアクセスは、まずグアムまで行き(約3〜4時間)、トランジットしてパラオへアクセス(約2時間。毎日、コンチネンタル航空便が運航。)するのが一般的な方法。

グアムへはコンチネンタル航空・ノースウエスト航空・日本航空・全日空などが就航しているが、乗り継ぎを考えるとコンチネンタル航空が便利。

コンチネンタル航空は、千歳・仙台・新潟・成田・名古屋・岡山・福岡の7都市からグアムまでの定期便を就航させている。

ただし、日本〜グアムの予約が取りにくい為、早めに動かないと想い通りの日程でツアーを組めない恐れがある。
また、名古屋・成田・関空からは4時間半でパラオまでアクセスできるJALのチャーター直行便も出ている。



【パラオ諸島全図】

日本との時差はない。トランジットするグアムは日本より1時間早いのでトランジットの時の時間に注意しよう。

ビザ

観光目的で30日以内の滞在ならば、ビザは不要。(注意としてパスポートの有効期限が6ヶ月以内であること。)

通貨・両替

USドル。ホテルや銀行などで両替できるが、レートが悪いので日本で両替するのがベター。

基本的に買物は現金・トラベラーズチェック・クレジットカードなど。

電圧

110ボルト、60ヘルツ。プラグも日本と同じ2つ穴タイプなので日本製電化製品をそのまま使用できる。

服装・持ち物

T-シャツ・ショートパンツ・ワンピースなどの軽装でOK。

ただし室内は冷房が効いているので、冷房に弱い人は長袖や上着を持参。

南の島とは言っても、水着で街中をウロウロするなど、あまりにも肌を露出し過ぎるのは避けるべき。

帽子・サングラス・ボートコート(ウインドブレーカーやパーカー類)などは必携。

出国税

20ドル。出国時にパラオ空港で現金で支払うので、お金を残しておくよう注意しよう。