06/27/09 「陸っぱり」本島フィッシングの楽しみ方。

今回は、最近人気の「陸っぱり」本島フィッシングにご参加いただいたお客様で、ホームページに載らなかった画像をご紹介致します。

一番左の画像は、愛知からお越しのフルカワさんの釣ったフウエフキダイ レギュラーサイズです。
毎年来られるリピーターさんで、ホームページにも何度もご登場ですが、最近はのんびり「陸っぱり」も恒例になっております。
釣果を気にせず「穏やか」にできる陸っぱりの良さがお気に入りです。

真ん中の画像は、大阪からお越しのオチさんのグッドサイズ・バラクーダです。
G.Tにお越しいただいた時の初日の肩慣らしフィッシングでしたが、アグレッシブに動いて陸からもかなり良型を釣ってくれました。
上記「穏やか」とは対照的で、「攻める」陸っぱりを見せてくれたオチさんでした。

最後の画像は、やはり何度もご登場の千葉からお越しのザマさんの夕暮れ時に釣ったゴマフエダイです。
少し前にこのページで、ザマさんの旦那さんの陸っぱりG.Tをご紹介しましたが、しっかり奥さんも釣っておりました。
その日は旦那さんの驚異的な釣果にビックリしながらも、最後にきっちり釣るあたり、こちらも凄い方です。

同じ「陸っぱり」でも全て違う場所で、向き合い方も違えば、狙い方も違う。自由な釣りがそこにあります。
ボートの大物もいいけど、「陸っぱり」のピュアな部分もいいですね。


06/23/09 新着情報! T−シャツ、フックネックレス。

今回は、サラアパレル、クラフト両方から新商品をご紹介します。

左の画像は、「KING OF THE REEF」T−シャツの象徴、”ファイヤーG.T ”ですが、そのクイック・ドライ バージョンが完成しました。
マテリアルには定評のある、チャンピオン社の生地で、クイックドライですので、軽く、爽やかな着心地です。
今回はチャコール地に白抜きのファイヤーG.Tとやや渋い感じです。

サラクラフトの新製品、右の画像は”フックネックレス”ニューバージョンです。 今までもオリジナルで揃えておりましたが、完売になった為、改めてデザインをし直し、またリニューアルに完成しました。
今までのフックネックレスよりも丸みのあるデザインで、厚みもあり、しっかりしたフック形状です。
今回は、単に穴を開けて紐を通しているのではなく、麻紐を撚って、しかもフックらしく?外掛け結びで結んでおります。(とりたくても、とれない?) やや大きめのデザインで、この夏、T−シャツに合わせるとカッコイイ!ですよ。
もう一つのフックネックレスは、魚の形を擬態化した可愛いネックレスです。ココナッツの表皮でできており、軽く、南国の彩りで、女性の方にもお薦めです。

またどんどんアイテムをご用意しますので、お楽しみに!


06/20/09 G.T ダブル・キャッチ!?

今回の「楽園速報」は、サラでは初めての、珍しい「 G.T ダブル・キャッチ」をご紹介します。

画像は「天然色紀行」でもご紹介した、神奈川からお越しのイイダさんが5/27に釣ってくれたG.Tのイッカです。
今までイッカは何度かご紹介しておりますが、一つのルアーにG.Tどうしのヒットはなく、サラでは初めての快挙でした。
イイダさんは今回ジギングでのビッグワンを狙うべく、日本からいろいろとあの手この手のマテリアルを用意し、どちらかというとキャスティングは 「2の次」的な感じで、とにかくジグに集中しておりましたが、なかなか思うような釣果に恵まれず、私も含め自身もあせりが 見えてきた時の1発でした。
予定では終始ジギングを行うところ、海上でエンジントラブルに見舞われ、雨も降ってきたのであえなく波止場に緊急避難。そこで何とか応急処置をしての 再スタート、気分を変える意味でのキャスティングのつもりでした。

そこでの1箇所目、早速G.Tをヒット。久々のヒットにイイダさんは、小型と言えども全身全霊で1匹を上げると、そこからパラオの神様は見てくれていました。
次の1投、「好きなルアーで..」とヒットルアーのガンマを止め、ハンマーヘッドのポッパーに変えての1投目、すぐにバンとヒットがあり、その後またヒットがありました。 「2回もヒット?」と不思議に思い、イイダさんも思いのほか苦しそうなファイトをしていました。 「デカイ?」と聞くと「最初はそうでもなかったけど、途中から急に走り出した..」と冷静ながら、意外な引きにビックリしながら答えてくれました。 前回もグッドサイズを上げたり、かなり釣りこんでいるイイダさんが以外に苦戦している状況からまさか..と思いながら魚体を見てビックリ! 何とG.Tが2匹、一つのルアーに食っていました。
一つはイイダさんが話していた通り小型で、もう一つは20キロ近い大型で、まるで兄弟?親子?のような感じでした。おそらく最初に小型が捕食し、その後 その獲物を横取りするかのように大型が食らいつたのでは?と予想されました。 G.T ダブル・キャッチの快挙にイイダさんはもちろん、奥さんもジミーも私も皆で喜びました。

釣果の乏しい、渋い状況の中、エンジントラブルや雨など予期せぬトラブルにもいやな顔ひとつせず釣りを続けてくれたイイダさんに パラオの海からのご褒美でした。


06/19/09 カヤック・フィッシング、本島陸っぱりも釣れてます!

最近はカヤック・フィッシングでも本島の陸っぱりでも大きいのが釣れております。

今回は驚きの二つの話題をお知らせ致します。

左の画像は5/12にカヤック・フィッシングに挑戦してくれた千葉からお越しのシマザキさんのビッグ・キツネフエフキダイです。
正にジギングサイズのお化けですが、水深1M のシャローで釣ってくれました。
日本ではバスからシーバスまで何でもござれのシマザキさんでしたが、何しろカヤックでの釣りは初めて。それでもすぐにコツをつかんで ヒットを連発。その中で来たビッグワンです。後ろで私も操船しましたが、何しろ強烈で、その間のシマザキさんのロッドとドラグコントロールが 絶妙で、根に潜られることなく無事ランディングできました。パワーのある魚を、強弱をつけたテクニックとタックルバランスで獲ったお手本です。

右の画像は、本島陸っぱりフィッシングで釣ったあの「G.T」です。
この画像は、3/14に本島フィッシングに参加してくれた、このHPに何度も登場の千葉からお越しのザマさんで、本島東側、州波止場での1匹でした。 波止場からライトタックルでこのサイズ、しかもG.Tを釣ることももちろん凄いのですが、実は凄さはその釣り方にあって、実はこのG.T、ザマさんは狙って釣ったのです。
というのもザマさんも私も何度かその場所でやっているうちに、かなり大きめの魚が近くをウロチョロしていることに気づいていました。 但しそれは、別に捕食に来ている感じではなく、どちらかというと好奇心か品定めでもしているようなそんな感じだったのです。 「こういう時は無理かな?」と私は内心思っていましたが、ザマさんは違っていました。手を替え品(ルアー)を替え、あの手この手で 回遊コースをじっくりと攻めた結果なのです。
実はザマさん、釣る前に「あの魚を必ず釣る!」とお話しており、正に有言実行、きちんと結果(しかも凄い結果)を出すこの方の底知れぬ実力に驚いた次第です。

カヤック・フィッシングも本島陸っぱりも、かなり「熱い」です!


06/07/09 「KING OF THE REEF」T−シャツ・ニューバージョン登場!

長らくHPの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

今回はサラ・アパレルよりニュー・T−シャツをご紹介致します。

左の画像はサラでは初めてリリースする、ロングスリーブのクイックドライT−シャツです。
「長そでT−シャツがあれば....」というお客様の要望が多く、それに応えるべく、初めて作ってみました。 パラオの暑い日差しを防ぎ、、クイックドライで涼しく、サラサラという一石二鳥で、女性にもお勧め。左腕のファイヤーG.Tが目印です。

右の画像は、同じクイックドライのややT−シャツにもデザインを施した、シンプルホワイトT−シャツです。
アメリカのスポーツ用品メーカー「チャンピオン」社のT−シャツで、スポーツ性は高く、マテリアルにも絶対の自信です。 大きなサイズも揃えておりますので、釣行だけでなく、「KING OF THE REEF」を獲る為の?日頃の体力作りにもご使用下さい。
まだまだ新しいアイテムも続々登場しますので、こうご期待!


05/19/09 凄い!ビッグワン!パート2

長らくHPの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

ようやく通常通り?に更新できる体制になってきましたので、現在までのトピックスをお知らせ致します。
今回は、この3月と5月に上がったビッグワン!パート2をご紹介致します。

左の画像は3/12、この楽園速報にも年末年始に登場いただいている、スーパーレディ・ザマさんのジギングでのオナガ(ハマダイ)です。
またしても何が凄いかというと、まずこの画像は3月の画像であって、年末年始ではなく...うん?とすると、そうです。 1月に来られて、また3月にも来られている超ウルトラリピートなのです!しかも今回はスーパーディープのジギングに挑戦。 水深200M から上げてくれました。何しろこの女性は凄い。力の片鱗も見せない細い腕ですが、瞬時のパワーというか、秘めたパワーが 凄く、今回も旦那さんをしのぐ釣果を見せてくれました。

右の画像は、G.Wに来られたリピーター、カミヤさんのビッグ・ハタです。
パラオは3度目でしたが、私のボートには今回初乗船で、元気のいいハツラツとしたフィッシングを見せてくれました。 このハタ、やはり何が凄いかというと、ジギングでの釣果ではなく、トップでの釣果ということです。 「ハタも普通にトップに出るよ!」と言われるかと思いますが、このハタは通常トップに出るあの「アカマダラハタ」ではなく、 ジギングでしかも以外に深い水深にいる、あの「チャイロマルハタ」なのです。以前パラオでの撮影で、FISHERMAN 鈴木氏が 水深120Mで40キロを超す大物を釣り上げましたが(この楽園速報でもご紹介済み)、これと同じ、しかもサイズもかなり大きなもので、 それがトップに出たというのは私は今まで見たことがありませんでした。
ベイトへのジャーキングでドカン!と出たヒットに、冷静に、そしてシャローを意識した鋭い合わせとポンピングにさすがのハタも 根に潜る暇もなく、あえなくキャッチに至りました。釣ったカミヤさんも「えー、ハタですか?」と不思議そうな感じでしたが、 その時間をかけない、シャープなファイトは見事でした。

まだまだ見せてくれるパラオの偉大な海。
この先、もっともっと最高のドラマを作りましょう!


05/19/09 凄い!ビッグワン!

長らくHPの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

ようやく通常通り?に更新できる体制になってきましたので、現在までのトピックスをお知らせ致します。
今回は、この2月と3月に上がったビッグワン!をご紹介致します。

左の画像は2/04、所沢タックルアイランド・スタッフでリピーターのサトウさんが上げたG.Tビッグワンです。
このG.T何が凄いかというとサイズもさることながら、ライトジギング70Mでの釣果です。いつも何か得体の知れない大物に やられていたサトウさん達でしたが、今回はその正体を見せてくれました。 ボトムからすぐでのヒットに、とにかく根には行かせずとすぐに鬼アワセ、怒涛の引きにロッドを腕の一部にして応酬、見せたのは 銀色の魚体でした。この釣果からいろいろなことが推測でき、キャスティングも含め、いろいろな角度から攻めていけるヒントを得ました。 本当におめでとうございます。

右の画像は、3/28のシナガワさんの、小学生 12歳の下のお兄ちゃんが釣った30キロを超すビッグワンです。
お父さんのシナガワさんはG.Tも釣っているエキスパートで、今回は上のお兄ちゃんや、初挑戦の小学生の下の子と参加してくれました。 このG.T、やはり何が凄いかというとサイズも小学生ももちろんなのですが、何と練習で入った一か所目のポイントでの1発でした。 慣れない大きなタックルでのキャスティングでしたが、ポッピングもできるし、なかなかやるなァと思っていた矢先のヒットで、本人も私もビックリでした。
突然のもんどり打つような派手な捕食に、「これはデカイ」と思いつつ、しかしファイトしているのは、今始めたばかりの小学生。 懸命のファイトにお父さんもお兄ちゃんも助太刀し、およそ15〜20分程のファイトでユラユラと上がってきたのは、まぎれもなくG.Tの大物でした。 足はフラフラ、おなかはグリップで痛いし、なにしろもう握力は限界。渾身の力を振り絞り上げてくれました。本当にお見事です!

ホームページの更新が滞っている間に、こんな凄いドラマがありました。
この先、まだまだ凄いドラマが待っているかも!です。


03/22/09 2008年 最高の締めくくりと、2009年 嬉しい初G.T!

皆様には大変遅くなりましたが、2008年一年間のお礼と2009年のご挨拶を申し上げます。

今回の「楽園速報」では、年越しと年始に来られたザマさんご夫妻の最高の年末年始の釣行をお知らせ致します。
このご夫妻、何と半年で3回 (..ということは2ヶ月に一回!)来られているウルトラリピーターで、パラオ2回目は年末年始にお越しいただきました。

左の画像は2008年の最終日12/31にザマさんが釣り上げたビッグG.Tです。インサイドリーフの小さな水路、潮の効いた潮上からの1発でした。
右の画像は2009年釣り始め1/1のザマさんの奥さんが釣り上げた根性のG.Tです。力を振り絞ってキャストし、キャッチしたサラ2009年初G.Tでした。
このご夫妻、旦那さんに至っては感心するほどタイミング良く釣り上げる方で、その日も数投での一発でした。逆に奥さんはどこにそんな力があるのか不思議なくらい、 とにかく投げ続けるガッツの持ち主で、このG.Tも、投げ続けて、投げ続けて最後の最後に来たG.Tでした。

2008年を締めくくる見事なG.Tと、2009年の幕開けにふさわしい気持ちの入ったG.Tを釣ってくれたこのご夫妻に、心から感謝すると同時に、 このご夫妻のようなお客様に何度も来ていただけるサービスを目指し、日々頑張ります!
2009年、今年もどうぞ宜しくお願い致します。


03/16/09 ホームページ更新についてのお詫び。

皆様に、11月から止まっておりましたホームページ更新につきまして深くお詫び致します。

以前使用しておりましたPCにウィルスが進入、ファイルが操作できなくなり、PC 環境のまだまだ未発達なパラオでは どうすることもできず、年を越し、ようやくあるお客様に助けていただき、PCを購入し、再び更新にたどり着きました。 いろいろとご心配いただいたお客様には感謝の気持ちとお詫びをこの場をかりて、申し上げます。

まだまだ更新の不手際などあるかと思いますが、新しい情報、お客様の最高の笑顔を精一杯お知らせしていきますので、 どうぞ引き続きご覧いただけますよう、今後とも宜しくお願い致します。


11/03/08 パラオから、「貴重!トンガ産芋焼酎」をお届けします!

今回はサラのプロデュースではありませんが、パラオで焼酎を造っている方の商品をご紹介致します。

「マーリエ」という名前のお酒は、サツマイモとタピオカのブレンドで造られた芋焼酎で、実はトンガ産です。
何故トンガのお酒がパラオで?と思われると思いますが、実はこの程トンガに在住してこのお酒を造っていた方がパラオでも始めることになり、 私のところにもお話を持ってきてくれたのです。

そのお酒を造っているのは、追立(オイタテ)さん(右の画像)ご夫妻で、焼酎の本場、鹿児島出身で、パラオに来て丁度一年になります。
トンガでこのお酒を作って日本に輸出するかたわら、別の海外も視野に入れ、この度パラオでの開業となった訳です。
このお酒、生産量も少ないせいか実は日本では幻のお酒らしく、なかなか手に入らないとか。タピオカとのブレンドが南の島らしく、それが くせを少なくして誰にでも飲みやすくしているとのことでした。
今後はやはりパラオの材料で焼酎を造りたいと意欲を見せており、お酒好きのアングラーには嬉しいお知らせです。

是非、珍しい「トンガ産焼酎をパラオで」お土産にいかがでしょうか?きっと喜ばれる事間違いなしです!


11/01/08 更に!ニュー「KING OF THE REEF」T−シャツ第三弾!

まだまだあります!サラ・アパレルより新しいタイプのT−シャツ「KING OF THE REEF」第三弾のご紹介です。

最近スポーツウェアなどで使われている「吸汗速乾」タイプのドライウェアが目立つようになってきましたが、今回はその素材を使った新製品です。
シンプルなネイビーの地に、バックプリントには「KING OF THE REEF」の文字だけ、そのKING であるG.Tのイラストは小さく裾に入れてみました。
その着心地、そして通気性は言うまでもなく、暑い太陽の下ではかなりの効果があります。
暑さ対策には欠かせないドライウェア、パラオの海でも大活躍するはずです!


10/31/08 「ファイヤーG.T!?」ニュー「KING OF THE REEF」T−シャツ、ステッカー登場!

続々新製品のお知らせですが、今回はサラ・アパレルよりニューT−シャツとステッカーのご紹介です。

以前ご紹介した「KING OF THE REEF」T−シャツの第二弾として、炎の如く泳ぎ回るG.Tをデザイン、T−シャツとステッカーにしました。
T−シャツはテキサスオレンジ(柿の色?)の渋い地に黒のファイヤーG.Tでやや怖いくらいの感じですが、その目と口は正にあのG.Tです。 ステッカーはそのG.Tを、海で一際目立つピンクと黄色のカラーコーディネート、一目瞭然に仕上がりました。
いつも「ステッカーはないんですか?」という声にようやく応えることができました。
「KING OF THE REEF」T−シャツを着て、そのホンモノの、炎のように強烈なG.Tの引きを味わって下さい。


10/29/08 サラ・クラフトよりカービングG.T入荷!

サラ・クラフトよりカービングG.T入荷のお知らせです。

以前ご紹介した「G.T ストーリ−ボード」もお蔭様で大好評で常に人気商品となっておりますが、今回はもっと身近にG.Tを感じていただく為に パラオのマホガニーで作ったG.Tの木彫りを製作致しました。
高さ10センチ、幅13センチ程の小さめの木彫りで、できるだけコンパクトに、場所を選ばずいろいろなところに「さらっ」と置けるものをと いうコンセプトでの可愛いサイズのG.Tです。
お部屋の棚や釣り部屋のルアーと一緒に、はたまた職場のPCの横に?、是非、常に側にあるG.Tを眺めて下さい!
滞在中お時間があれば、台座の部分にお名前や好きなお言葉を(ローマ字のみ、字数が限られます)彫る事も可能です!
パラオでも、世界でもあまり類を見ない G.Tの木彫り、お土産にいかがでしょうか!


9/20/08 新しいオカッパリのスタイル?!

この話題もやや「速報」とは違い先月の話題ですが、面白い釣具での釣果でしたので皆さんにご報告します。

最近、陸からの釣りツアー「本島フィッシング」のお客様が増えており、ルアーに慣れている人も、そうでない人も皆さん楽しく釣りをしてくれてますが、 今回ご紹介するのは、先日「海の盟友」でもご紹介しました埼玉からお越しのヌマクラさんの使用していた「ユミヅノ」という仕掛け?です。 この「ユミヅノ」仕掛けは、日本古来のルアー(疑似餌)通称、バケという物で、その材質は本来は牛の角であったりするのですが、今回は量産らしく プラスティック製。しかしその形は正しく「バケ」そのもので、その前部に投げ釣りのジェット天秤をつけ、そして集魚効果のある飛行機をつけて 飛ばすというものです。(画像右)
私にとってはパラオで初めて目にする仕掛けで、「これはルアーフィッシングなのか?」とやや半信半疑でしたが、とにかくヌマクラさんのやり取りを興味深く見ておりました
始めてみるとこれがなかなか素晴らしい事に気付きました。
まず第一に飛行機の集魚効果。これは確実に海の活性を上げる効果があります。
第ニに飛距離が凄い。普段のルアーの飛距離の2倍いや3倍の飛距離で、向かい風など何の問題なく飛ばしており、これは今まで探れなかったエリアを探れるのでは?と期待が深まります。
第三というか、もう一つ言うと、これは決して小型だけではなく大型にも適しているのでは?という部分でした。今までは「陸からですから、サイズは小さいです..」と説明しておりましたが、 これなら大型も寄ってくるのでは?と思いました。

とにかく新しい仕掛けはとても面白く、私もワクワクしながら釣果を見守っておりましたが、最後のポイントでとうとうギンガメアジの幼魚を釣ってくれました。(画像左)
今回のヌマクラさんのスタイルは、この陸からの釣りを更に面白くするものであり、またいろいろな可能性を見出してくれた、私にとって貴重な体験となりました。 また日本古来のルアーを使うことの意義深さをパラオでしみじみと感じることができ、本当に感謝しております。
ヌマクラさんのような、ユニークなフィッシャーマン、お待ちしております!


8/20/08 G.T ? でも顔が違う....???

この話題はやや「速報」とは違い4月の話題ですが、先日ようやく魚の名前が判明しましたので、お知らせ致します。

この魚、釣れ方も形もG.Tそっくりなのですが、どうもよく見ると顔が違う感じで、しかもやや細身?とにかくコレナンダとなった訳です。
これを釣ってくれたのは4月に三重からお越しのタカハシさんご夫妻で、G.Tフィッシングは初めてのチャレンジ、とにかくハネムーンの記念に必ず釣ってやる!と意気込んでおりました。

夕方4時頃、そろそろ釣りも佳境に入った頃で、場所はアルモノグイのインサイドリーフ。普段ベイトが沸いて、流れもあるレギュラーポイントでのことでした。 ブイ近くのリーフエッジに上手くキャストしてくれたタカハシさんの2ジャーク目、いつものG.Tの如く「ドバン!」と出ました。 シャローに行かれないように必死のファイト、きっちりとアワセを入れてくれたおかげで、あっという間に魚はゆっくり浮いてきました。
海での魚はシルバーで、「やったG.Tだ!」と皆が喜んで、テールをつかみハンドランディング。「やった!G.T キャッチ!」「ウン?」「何だか顔がちがうなあ??」 釣った本人のタカハシさんも奥さんも私の疑問とは対照的に「やった!やった!」と喜んでおりましたが、私は「これはG.Tじゃないかも?」と頭をひねっておりました。 それでもすぐに写真を撮り、リリース。元気に海中に帰っていきました。 帰港後、魚の専門家?サザンマリンダイバーズのジロウさんを探しましたが、あいにく留守で疑問を残したまま月日が・・・という感じです。
前フリが長くなりましたが、この魚の正体は「オニヒラアジ」と言う魚で、パラオでは内湾やレック(沈潜ポイント)などでも比較的良く見かけるアジだそうです。 ようやく名前が判明し、今日のHP掲載となり、釣ってくれたタカハシさんには長いことお待たせを致しました。

ちなみにこのタカハシさん、「海の盟友」でもご紹介しておりますが、しっかりとホンモノのG.Tはこの前に釣っており、この魚がG.Tでなくても良かったのですが、 「釣れた! 釣れた!」と、とにかく喜んでくれており、なんとなくとても嬉しい、優しい気持ちになったのを覚えています。


6/27/08 パラオでタチウオ?しかもオカッパリで?

パラオでタチウオが釣れました。陸からのオカッパリ、しかもルアーはポッパーです。

釣ってくれたのは、「天然色紀行」にもご紹介した横浜からお越しのイトウさんです。
「車で行く本島のフィッシングツアー」に奥さんと1日だけのご参加、2ヶ所目の本島東側オギワル州の波止場で釣ってくれました。

ランチをとってゆっくりと釣りを開始した直後、「バシャ!」と出たと奥さんの言葉通り、なんとポッパーに反応してきました。 本人は出た瞬間は見逃したそうですが、抵抗感のあるなかなかの引きに手ごたえを感じて、丁寧なやり取りを見せてくれました。 ギラッとした体色からバラクーダかと思いきや、なんとあのタチウオ、しかもグッドサイズでした。
パラオでは実際にお客様が釣ったのは初めてで、しかも陸から、それもルアーはポッパーという、とてもいつもの本島フィッシングでは考えられない釣果でした。 以前、実はマングローブの中にいた事が確認されており、おそらくそのマングローブ近辺からユラユラと泳いできたのでは?と思われます。 しかし、陸からの釣りでは、他の魚もなかなか釣るのは難しいとされる中で、非常に珍しく、しかもグッドサイズ、そして何よりもポッパーで釣ったという、タイミング的には、 もう2度とないタイミングで釣れたのでは?と思うほどの大金星でした。
日本ではかなりレギュラーな魚ということもあり、イトウさんは至って冷静で、「これがそんなに珍しいの??」という顔をしておりましたが、 とにかくパラオでは、しかも陸から、しかもポッパーでは珍しいのです!(何度も何度も言いますが!)

この日のランチで、イトウさんとパラオの伝説「ギプタルのお話」をしておりましたが、まるでそれを地でいくような、この場所での連続ヒット。 妊娠中の奥さんを気遣い、優しい釣りツアーを選んだ、イトウさんへのパラオの神様からのご褒美(?)かもしれませんね。


5/04/08 サラ G.T 最年少記録 達成!

サラのG.T最年少記録が更新されました。

釣ってくれたのは大阪からお越しのシラツチ タクム君 11歳です。
お父さんのシラツチさんはパラオリピーターで何度もお越しいただいていますが、タクム君は今回2回目。前回初めてG.Tに挑戦し、あと少しのところでキャッチに至らず悔しい思いをしました。 今回は何としてもG.Tをと、お父さんと2人での、家族旅行のついでのG.Tフィッシングではなく、完全にフィッシングのみでのパラオ旅行でした。

タクム君、見たところまだまだまだあどけなさが残る小学生ですが、実際にボートに乗り、キャストをするととんでもなく凄い小学生です。 何しろそのキャストの飛距離が凄く、そして大人に負けない程のスプラッシュの大きなポッピング。お父さんと一緒にキャストを繰り返しましたが、どちらに出てもおかしくないほど、お父さんもビックリの腕前でした。
初日から何度かバイトがあるものの、ビックリしたり、のされたりとさすがのG.Tの強さに簡単にはキャッチにいたりませんでしたが、ドラマは2日目、お昼前におきました。 チャネルに沈み根がある、新しいポイントでの1投目、まずお父さんにビックバイト。それをバラシた後、直後のヒットでした。 かなり近距離でのヒットに、テンションが一気にタクム君を襲いましたが、それを根性でクリア、必死に体制を整え、とにかく懸命にリーリングしてくれました。 苦しい表情になりながらも懸命なファイトの末、見事G.Tで、大きさは推定5〜6キロ。しかしタクム君にとってはサイズを越えた、立派な立派な一尾でした。
タクム君のヒット中は、お父さんも私も一切手を貸さず、まったく1人でのファイトでした。お父さんのシラツチさんも、いつになく大きな声でタクム君へアドバイスをしながら、後ろでどっしりと様子を見守っている感じでした。 キャッチ後は興奮と緊張が途切れたのか、さすがのタクム君も終始休憩で、いつもの小学生に戻っておりました。

「最年少記録」というと記録へのこだわりだけのようですが、私は今回、小学生でも釣った..というのではなく、小学生でもG.Tに対する気持ちは大人と一緒だということと、 そしてその思いは大人をも動かすという意味で、「頑張ったタクム君への最高のトロフィー」という部分が強く込められている「記録」だと思っております。
お父さんとタクム君、2人だけのパラオ釣行はこうして素晴らしいG.Wの思い出となりました。


5/12/08 カイワリそれともカンパチ?それとも...新種?

皆さん、この魚ぱっと見て、名前分かりますか?

釣ってくれたのは神奈川からお越しのフナサキさんで、ライトジギングでの釣果でした。
いつものライトタックルそのままで、40g程のジグを付けライトジギングを行っていると、水深40m位でのヒット。 結構鋭い突っ込みにフナサキさんもやや苦戦しながらも、