1/03/12 新年 明けましておめでとうございます。

サラ・ガイドサービスより2012 新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は日本での大震災など多くの苦難にもかかわらず、パラオに足を運んでくれたお客様にまずもって心からお礼申し上げます。 そしてその皆様に支えられ、事故等もなく安全に営業できましたことを、心から感謝致します。
今年も昨年同様、安全にそして皆様に満足いただけるツアーを目指し、地道に励んでいきたいと思っております。
また今年は更なる飛躍を目指し、念願の新しいスタッフも入れ、新しい形の「サラ・ガイドサービス」を展開していく予定でおります。 どうぞ引き続き、宜しくお願い致します。
尚、その新しいスタッフが繰りなす新ツアーや新アイテムは後ほど御紹介致します。どうぞご期待下さい!

それでは、御神体の見守る中、今年もパラオの海でお待ちしております!






12/08/11 ニュー"G.T" T−シャツ リリース!

サラ・アパレルよりニュー”G.T" T−シャツ・リリースのお知らせです。

今回は2種類、6色のT−シャツを一挙作成しました。
素材は全て、人気のクイックドライ(速乾性)を使用、暑い晴れた日や反対に雨の日にも、その空気を逃がす肌の感触は 本当に優れもので、とても着心地良く感じます。ストレッチ感もあり、激しいファイトにも最適です。
2種類のデザインは、赤、青、白のトリコロール地に版画調G.Tの動きのあるプリント、そして「皇琉・沙羅」(パラオ・サラ) とハンコ風に漢字で入れてみました。パラオを訪れる台湾人にも人気です!
もう一つは以前からある「KING OF THE REEF」T−シャツの第2弾です。
T−シャツ・フロントには、今まで描いたG.Tの数々を配置し、バックプリントには「KING・・・」と[THANKS・・」の文句、 リーフのキングに感謝と尊敬を込めたT−シャツにしました。
カラーは、薄いグレーに薄いゴールド、アズキ色の3色と地味めですが、深く渋い感じにしました。
「G.Tに最大の愛情と敬意を込めて....」是非、パラオ釣行の際には、お求め下さい!






10/21/11 雨の中でのサプライズ!パート2

今回は、リピーター2回目のお客様で、エンドウさんご夫妻の8月の釣果をご報告致します。

エンドウさんご夫妻は、パラオはまだ2回目ですが、サイパンでは相当の釣行回数を重ね、G.Tやジギングをしてきたご夫妻で、 今回8月の雨の多い時期ではありましたが、その釣行回数が裏付けるジギングでのグッドサイズとビッグサイズG.Tをここでご紹介致します。

パート1でもお知らせしたように、8月はいつも風が南西から吹き、天候も海況も荒れる「雨季」と呼ばれる時期、テンションもやや下がる感じですが、 サイパンで馴らしたエンドウさんには関係ありませんでした。
左の画像は、ジギングでのヒレナガカンパチ、グッドサイズです。 パラオでは水温が高い為か、はたまた水深のかなり深い所にいるのか、それ程大きなサイズのカンパチが今まで釣れておりません。 この日も深いところは狙っておらず、水深120Mと至ってノーマルな水深でのジギング開始でした。 何匹か釣ってポイント移動寸前、上げてきたエンドウさんのジグにグーンという重いアタリ、突然のアタリにもすばやく体が反応し、 強烈なアワセを1発、すぐにファイト体制に入りました。
エンドウさんによるとそれほど深くない水深でのヒット、その強烈な引きからイソマグロかと思われました。しかし、引きはスピードというより、 強いトルクのある引きで、時より首を振るG.Tのような引きでした。とにかく「掛けたものは獲る」とばかりに体全体でファイト、 サイパンでの釣行を体が覚えている、そんな感じでした。上がってきたのは、思いもよらぬカンパチ、しかもデカく、雨の中での嬉しいビッグワンでした。

翌日、カンパチを釣った日お休みしていた奥さんも乗船、最終日にグッドサイズG.Tを狙っていました。
お昼前、外洋のだらだらと落ちるリーフ・コーナー付近、ゆっくりと岸から外へ流れる流れがあり、ボートを潮上、風上でもある位置につけ、ゆっくり流していきました。 こういった外洋でのキャストは、出た場所がポイントで、それまでは常に投げ続ける探り方になり、この日もエンドウさんは、一投一投に渾身のチカラを込めキャストしてくれました。
そして数等投げていた時、突然のビッグバイト、その水柱からかなりのサイズが想像され、こちらもボートをシャローから離すべくスタンバイさせ、魚の動きを見ました。 エンドウさんは素早く鋭いアワセを入れておりましたが、力強いポンピングにも屈しない引きが、普段顔色を変えないエンドウさんの顔を曇らせ、そのG.Tがグッドサイズである事を感じさせました。 強烈なやり取りの後、上がってきたのは、ビッグワン。30キロを越すだろう、4月以来の堂々たるG.Tでした。
天候が著しく変わる不安定なこの時期、サイパンで釣行を重ね、黙々と、でもその闘志を内に秘め挑んだエンドウさんの顔に、笑顔がほころんだ一瞬でした。

前回4月のアサクラ氏、そして今回8月のエンドウさん、「サプライズ」と書いてはおりますが、そのサプライズに隠された裏には、一投一投の地道なキャストの積み重ねと、 どんな状態、状況でも自分をコントロールできる強い集中力があるのは言うまでもありません。 また同時に、20年やってもまだまだ「サプライズ」があるこのパラオの海に、感謝と尊敬、懐の深さを感じずにはいられません。

既に今は10月、天候も安定し、強烈な日差しが戻ってきました。この後の乾季、どんなドラマ、新たな「サプライズ」があるのか今から楽しみです。
そして今回の主役エンドウさんは、次なる「サプライズ」を夢見てまた年末年始にパラオに戻って来られます。






9/13/11 パラオでの夏休みの思い出 

今回は、この7月から8月の夏休みにお越しのご家族のフィッシングの模様を、一挙お知らせ致します。

子供達が今回行った釣りは、餌釣りですが、決して手釣りではなく、きちんとロッドとリールを使った釣りで、 もちろん全て自分の力でリールを巻いて、ロッドをぐにゃりと曲げながら一生懸命釣ったものです。(ルアーで釣ってくれた子もいます)
最初こそリールやロッドの扱い、魚のあわせ方などに慣れなかったものの、そこは頭の柔らかい彼ら、すぐに覚えて お父さんやお母さん以上に沢山釣ってくれました。 またほとんどの子が初めて、という状況でしたが、とにかく魚の反応がロッドに来る度に「きたぁー!」と言いながら チカラの限りリールを巻く子や、荒れた海況の時でも、船酔いなどそっちのけで懸命に水中の魚の引きに、全神経を集中し 真剣な眼差しを海に向けている子など、その彼らの姿勢にとにかく深く心を打たれました。

とかく「このごろの子供はゲームばかりで...」と言われがちな今どきの子供達ですが、どうですこの笑顔、自慢げに魚を カメラの前に差し出す子供達のこの得意な表情、正に魚との真剣勝負が、海や自然に素直に向き合う姿勢が、この「顔」を生み出すのです。

「生き物を獲る」という行為は一見、やはり狩猟であり、行為としていかがなものか、と思われる方も少なくありません。 しかし、自分も生き物である、その中にいて生きているんだと実感する上で、とても大切な事だと私は思います。 「生きている力」をこの魚達から学び、覚えることで、自分達が生きている幸せを、そしてこうして笑顔でいられる環境を少しでも守ろう、 という気持ちになってくれれば、と常に思っております。

パラオでの貴重な夏休み、連れてきてくれたお父さんやお母さん、ご家族に感謝しながら、そして必死に?遊んでくれる魚達に 感謝しながら、彼らが「生きる力をもった大人」になってくれたら、と切に願った時間でした。
パラオへお越しいただいたご家族の皆様、本当にありがとうございました。






7/06/11 雨の中でのサプライズ!

今回は、リピーターのお客様で、浜名湖でクロダイポッピングのガイドで有名なアサクラ氏とお客様のイトウさん、イシカワさんの釣果をご報告致します。

浜名湖のフィッシングガイド・アサクラ氏は、もうパラオには何度も足を運んでおり、G.Tはもちろんライト、ミディアム、フライまで行っているマルチアングラーですが、 今回「トラベル・プロ」ヤマダ氏のツアーで、他3名のメンバーとパラオ釣行にお越しいただきました。 ご存知のように現在パラオは雨季真っ只中、台風の卵「熱帯低気圧」が発生するのもこの頃で、天気、海況が崩れるのも多々見られます。 今回のこの釣行は4月でしたが、世界的に異常気象なのか正に雨季的なコンディション。 「フィッシャーマンは雨など関係ない」と言いますが、せっかくの南国、やはりお天気がいいと気分もいいもの。ですが、こういった天候の時こそビッグワンの出る雰囲気があるのも事実です。

左の画像は、アサクラ氏の30キロオーバー・ビッグG.Tです。雨の降りしきる中、海況は凪いでおりビッグワンを目指すべく外洋へと向かいました。 外洋の大きなコーナー付近、やや潮のよれている場所を見つけ、ボートを流し始めました。水深はそれほど深くないはずですが、天気が悪い為海の中へ光が通らず暗いどんよりとした状況でした。 まずミヨシにいたイトウさんに派手なバイトがあり、そのバイトがフッキングに至らずにその後アサクラ氏が遠投、沖の深い所で、爆発しました。 爆発の水柱がデカかったので、すぐにボートでフォローと思いましたが、その周りにG.Tがいそうだと判断、イトウさんやイシカワさんにも投げてもらい、その間アサクラ氏には一人で頑張ってもらう状況となりました。 レギュラーサイズならすぐにアサクラ氏の「リーダー入った!」という声が聞こえるのですが、まだファイトしている姿を見て、イトウさん、イシカワさんに回収を指示、アサクラ氏のファイトに集中しました。 ほとんど水深7から10メーター付近での非常に浅く、危険な位置でのやり取り、ビッグワンの動きを察知しながら緩急をつけたロッドワークは見事でした。 そして上がってきたのは、朝黒いビッグG.Tでした。船べりで持ち上げるのもやっとのサイズ、貫禄のある堂々としたG.Tでした。

アサクラ氏のファイトを見てアドレナリンが周ったイトウさんとイシカワさん、今度はキハダのスクールに遭遇、跳ねているキハダは50キロもありそうなバカでかいナブラでした。 スクールの中に入りトップで狙うと1発で爆発、後ろのイシカワさんにもヒットでビッグワンのダブルヒットとなりました。ダブルヒットは、魚の動きにボートを動かせない為かなりの負担がアングラーにかかってきます。 強烈な締め込みにイトウさん、イシカワさんの顔が歪み、とにかく必死のファイトでした。 上がってきたのは30キロを越す同じようなサイズ、伸びたヒレは黄色く、正にグッドサイズの証でした。
雨の中、気温も水温もアングラーのテンションも下がる状況。ですが、その中で頑張っている人には必ず海からのサプライズがある、それを実証した釣果となりました。

まだまだ雨季が続き、天候も崩れがちなパラオですが、どこかにサプライズが待っていると信じて、チャレンジしにいらしていただければ幸いです。
アサクラ氏、イトウさん、イシカワさん、メンバーの皆さん、お越しいただきありがとうございました。






6/02/11 焼津のカトウさん、安らかに、そして本当にありがとう...。

今回は、リピーターのお客様で、焼津のカトウグループについてお話致します。

焼津のカトウさんは、私がパラオへ来る20年以上前からのお客様で、私にとっては最初のオーバーナイトツアー(キャンプ)のお客様でした。 焼津はご存知の通り、「カツオ」で有名な場所ですが、カトウさんはとにかくカツオが大好きで、食べるのも好きなら裁くのも好き、もちろん釣るのはもっと好きという 「カツオ」のハンドトローリングと言えばカトウさんというくらいの方でした。毎年来られては、日程中1泊2日のキャンプを2回、 カヤンゲルからゲメリス、泊まっていない島はないというくらい毎年この時期に来られては、楽しんでおりました。 とにかくこのカトウグループ、エピソードは尽きず、私も本当に沢山勉強させられた?ものでした。

「お酒(高級ブランデー)とカツオがあれば後は何もいらねぇよ!」と焼津弁で言うカトウさん、細い体のどこにそんなパワーがあるのか、 キャンプでは夜中2、3時まで平気で我々やパラオのスタッフと飲んでは、翌日夜が明けるやいなや、「クメちゃん、カツオ行くぞ!」と言っては起こされボートで釣りに行ったものでした。 ある時は、島に泊まるのも面倒だと言って、ボートを沖に係留、24時間フィッシングをした事もあり、夜中に私が半分寝ていると 「おい!クメちゃん、魚が引いてるよ!」と言われ慌てて竿を合わせると、「ワハハ、嘘だよォ!」と大笑いされたこともありました。 面倒見が良くて、親分肌、でも子供のように何でも夢中になるそんなカトウさんでした。

そのカトウさんが去年、癌でお亡くなりになり、今年カトウさんの奥さん、娘さん、カトウさんグループのいつもの常連メンバーがパラオに分骨をしにお越しになりました。
左の画像は、カトウさんが「次にパラオに行ったらこれでカツオを狙う」と言って、病の床で、一生懸命作っていたルアー達(バケ)です。 それを今回、有難くも形見にいただきました。こんな大事な物をいただき、心から感謝しております。
右の画像が、いつものカトウさん常連グループで、前列奥さんと娘さんが持っている写真は、私のオフィスに飾ってある写真で、カトウさんがバショウカジキを釣った時の写真です。 これは私が以前勤めていた会社を辞める最終日、例によってオーバーナイトキャンプに出かけた帰り際、カトウさんがジギングで釣った時のものです。 小さな体で2Mを越す大物と必死にやり取りをしたカトウさんの姿が今でも頭に焼き付いています。私にとっては生涯忘れることのできない出来事で、最高のメモリアルフィッシュとなりました。
会社を辞めてサラを開く決意をしたものの、不安でいっぱいだった私に、まるでカトウさんが「勇気を出して行け!」とバショウカジキを釣って 後押ししてくれたような、そんな気が今でもしています。

カトウさんの奥さん、娘さん、ムラタさん、シミズさん、アイちゃん、スズキさん、今回お会いできて、本当に嬉しく感謝しております。
そしてカトウさん、どうぞ安らかに、天国で飲みすぎないで時々パラオも見ていてくださいね。本当に本当に、ありがとうございました。






5/29/11 お洒落なフィッシャーマン御用達アイテム!

今回は、お洒落なフィッシャーマンにお届けする「サーファーアイテム」をご紹介します。

サーフブランドで知られる「ビラボン」「クイックシルバー」はオーストラリアの有名なサーフブランドですが、この2社から フィッシャーマン用!?のアイテムが発売されました。
「ビラボン」からは、サーフパンツで、正にルアーを前面にイラストしたフィッシャーマンなら欲しくなるサーフパンツです。 オーストラリアと言えば、本来ビッグゲーム・マーリンの聖地、トローリングルアーだけかと思いきや、しっかり今どきのジャーク系ルアーも描かれています。(フックはトレブルですよ!)
黒を基調に、色鮮やかなルアー柄のサーフパンツはなかなかないですよね?

もう一つのアイテムは、「クイックシルバー」からタイド・ウオッチです。
ご存知のように、ソルトフィッシャーマンには潮の状況は欠かせない情報で、フィッシャーマン向けのタイドウッチも数多く出回っております。 サーフィンももちろん同じで、逆にもっとシビアに潮の満ち引きに影響があるものと思います。 現在のタイドが一目で分かるこの腕時計は、ツールとしてもかなり便利で、かつ角ばった形にシルバーのフレームが、海の男に凄く合いそうな感じです。

どれも普通にサーフィン・アイテムで、コストもとてもリーズナブル。
他のフィッシャーマンと一味違うアイテムを身につけることも、なかなかお洒落ですね。
現在サラで限定発売中!






2/06/11 俳優「國村 隼」さん初トライ、初G.T!

速報ではありませんが、今年2月初旬に俳優の國村 隼(クニムラ ジュン)さんがパラオにお越しになりました。そのフィッシングの模様をお知らせ致します。

実は一年前、國村さん本人からお電話があり、「カヤック・フィッシングをしたい」との事でフィッシングをご一緒したのが始まりで、 その時もプライベートで、しかもマイナーな私のところにお電話いただき、とても嬉しかったのを覚えております。また、フライをやっているということで、 ルアーにも精通しており、ロッドコントロールなど基本動作がしっかりできている方で、その時もかなり釣果が良く、沢山釣ってくれました。 今回もお仕事の合間をぬってお時間ができた、とのことで一年ぶりに遊びにいらしてくれました。

画像左は、國村さん渾身の初G.Tグッドサイズです。実質一日半のG.Tフィッシングでしたが、しっかり結果を出してくれました。
とにかく思い切りのいいキャスティングに、冷静なルアーコントロール、フライフィッシングで培ったテクニックはやはりG.Tでもいっしょでした。 この他バラフエダイやキハダもトップでキャッチ、やはり有名人が持つ何かが作用しているそんな釣果でした。

後日談ですが、お一人で来られているので、毎晩のようにお食事もお付き合いさせていただき、釣りの話からお仕事の話まで、いろいろな 話を飲みながら聞かさせていただきました。お仕事柄なのか、歴史から政治、はたまた美味しい料理のお店までとにかく何でも知っていて、 お話を聞いていて飽きず、時間が経つのが物凄く早く感じる毎晩でした。
私も時々いろいろな有名人の方とお仕事をご一緒させていただきお話する機会もありますが、これほど壁も作らず、飾らない方も 珍しく、しかしながらその奥に職人らしいお仕事への深い情熱を感じる方は初めてでした。
釣り人として、俳優の方として、國村さんの大ファンになりました。
お越しいただき、本当にありがとうございました。






3/25/11 パラオでの震災被災者、義援金活動。

東北関東大震災発生から2週間経ちましたが、震災で被災され亡くなった方々に、深く哀悼の意を表します。
また、今なお避難している多くの方々、及び原発問題など2次的災害にも見舞われ大変な生活を余儀なくされている方々にも深くお見舞い申し上げます。

ここパラオでも邦人ダイビング評議会(BTA)が始めに発案し、パラオ日本人会の後押しのもと、義援金活動を行うことになりました。 パラオの邦人、外国企業問わず義援金を募るチーム、各ショップ、企業、空港など目立つところへの募金箱設置チーム、また、 バザーを企画、みんなから持ち寄りを集めその売り上げを義援金にするバザー担当チーム、そして、街頭での募金活動チームとチームに別れ、それぞれ立ち上がりました。

私は、街頭募金の担当になり、早速先週の日曜日から人の多く集まるショッピングセンターの一角で参加できる方を募り、行いました。 画像左は、昼間とあって若いツアー、ダイビング関係者は動けないため、奥さん及び小さな子供達にもお手伝いいただき、スタートした様子です。 「募金をお願いしまーす!」と小さな子供達の元気な声に、パラオの人やフィリピンの方、多くの方が足を止め、なけなしのお金を募金箱に入れてくれました。 子供達の中には、まだまだきちんと理解できていない感じの子供もいましたが、お母さんの必死の呼びかけを隣で見ながら一生懸命手伝ってくれており、 「人間のきずな」というのはこういうことだと深く感じさせられました。また夜は、ダイビングやツアーの若手が、仕事の疲れも見せず、 元気に協力に賛同してくれ、一緒に街頭に立ってくれました。正に子供から大人、老若男女皆が頑張ってくれています。
街頭募金は、今日の昼、夜、/27の昼、/29の夜と何度も行い、少しでも多く被災した方々への支援を募る予定です。
また、パラオでも今日から5日間、日本の震災被災者への哀悼を示し、パラオの国が喪に服するという大統領令が出ました。 パラオ教育省の前では、パラオの人たちの手による募金活動も行われており、パラオに住んでいるイチ日本人として、深く感謝致します。
最後に画像右は、ダイビング評議会の面々が作ってくれた募金箱です。 私からも、来てくれたお客様を通じて少しでも義援金活動に協力したいとオフィスに置いております。

日本との「きずな」の深いパラオ、ここで働くことで日本への「きずな」を改めて見つめ直す我々が、小規模ながらも動いております。 「がんばろう、にっぽん!」






03/13/11 東日本大震災で被災された方々へのお見舞い

この度の、東日本大震災にて被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

私自身、東北出身ということもあり、また宮城県仙台市においては、大学在学中に住んでいたこともあり、 沢山の方々との交流がありました。
また、その在学中にお世話になった、私の会社名「SARA」の名づけ親である、稲林ご家族及び関係者の安否が 現在まで確認されておりません。また、沢山の被災された方面のお客様もおります。とにかく皆様の無事を祈るばかりです。
他の皆様に至っても、まだまだ余震も、津波の危険性もあり、予断許さない状況ではありますが、どうぞ 今までどおりの平穏な状況に戻られること、また迅速な復興を心より願っております。
パラオからは何もできず非常に心苦しいのですが、重ねましてお見舞い申し上げます。






1/24/11 15年という時を経て。

今回の楽園速報は、15年ぶりにパラオへお越しいただいたお客様をご紹介致します。

お越しいただいたお客様はコバヤシさんという方で、今回会社勤続20年の功労のお休みを利用し、遊びに来て下さいました。 お聞きすると、15年前にパラオでG.Tフィッシングをし、その際のガイドは私だったと聞き、大変ビックリしました。 当時私はガイドを始めたばかりの若造で、すっかり記憶になかったのですが、(失礼ながら、ゴメンナサイ!)とにかく15年ぶりの再会に嬉しく思いました。

コバヤシさんは、パラオでの15年前のフィッシング以来、このゲームは全くやってなかったらしく、今回は本当にそれ以来のG.Tという 久しぶり、正に15年ぶりのG.Tフィッシングということでした。
今回の釣行の為に久しぶりに家にしまってあったタックルを取り出し、15年前の記憶を頼りに少しルアーや小物を購入してきた とのことで、早速それらを出発前に見せていただきました。どれもこれもが懐かしく、確かに15年前 全盛だったルアーや小物達がタックルケースに入っており、まるでタイムスリップしたような感覚でした。 しかし、15年という時はやはり物凄く時が経過しており、今回お持ちのタックルやルアーは、やはり既にコレクションの一部の ような存在ばかりで、正直、今、目の前のG.Tに使えるタックルはこれでは難しいものがありました。それでも、できるだけお持ちのタックルで できるよう、こちらも精一杯ポイントを選び、釣行をスタートさせました。

左の画像が、今回初日に釣った15年ぶりの嬉しいG.Tです。コバヤシさん曰く、「15年前と変わらない引きにビックリした」とおっしゃってました。
そして、今回の目玉32キロのG.Tビッグワンです。これは、釣行3日目、既に2本釣っているものの、今ひとつビッグサイズが来ないと思っていたところへの、巨大サイズでした。
激しい水柱と共に物凄い捕食で一気にドラグとロッドを絞り、コバヤシさんがかつて経験したことのない引きが体を襲いました。 トルクの凄さに、ロッドを持つ握力も次第になくなり、「頑張って!」に声も出ない状況、それに追い討ちをかける、船べりでのセカンドラン。 そして格闘の末、ゆっくりと姿を見せたのは今年最初のビッグG.Tでした。私も取り込み時、両手で持ち上げるのがやっとで、このサイズの重さにビックリしました。 コバヤシさんは、苦痛の表情から一転、安堵感と疲労感の混じった最高の笑顔で抱えてくれました。

15年の時を経て、いろいろな物が進化し、釣り人もいろいろな人生を経てパラオに戻ってきて、こうして、大魚に巡り合いました。 「奇跡だ」とコバヤシさんはおっしゃってましたが、奇跡でも何でもなく、変わらぬ海と変わらぬ魚、そして変わらぬ人のつながりがここにある限り、ドラマは生まれていくと思っております。

本当にお越しいただき、ありがとうございました。そして、皆さんもまた「ドラマ」をここで作って下さい!






1/08/11 2011 明けましておめでとうございます。

既に年明け8日過ぎましたが、サラ・ガイドサービスより新年のご挨拶を申し上げます。

今年はサラも11年目となり、次への一歩を踏み出す大事な年と感じております。 その意味でも、リピーターを含めた来られるお客様、そして何よりもパラオの海、魚達に感謝し、何をしていかなければいけないのかを 真剣に考える年と思っております。どうぞこの一年、変わらぬご支援をいただきますよう、宜しくお願い致します。

さて、その上で今回ご紹介するのは、サラの御神体!? かどうかはわかりませんが、安全、大漁をお願いする守り神を紹介致します。 この石造は、ふとしたことからある方にいただいたもので、実は前から目をつけていたものでした。 誰にも気づかず、倒れ、汚れていたものをいつも見ていたところ、近くにいた方が「欲しいならあげるよ」とわざわざ届けてくれたのでした。 特に神様でもなく、パラオの昔からある魔よけでもなく、誰かが彫ったものかと思いますが、見ていたら自分に舞い込んできたという運命的な感じのものです。
アジのある顔に、良く見ると魚のネックレスをしているような彫り物が胸にあり、完全にこれは!とサラの守り神だと思い込んでしまいました。 という訳で、オフィスに「サラっ」と祭られて?おりますので、釣行前に手を合わせるといいことある?かも?です。

次にご紹介するのは、サラ・アパレルより新しいT−シャツです。
といっても、今回はリバイバルで、サラで一番最初に作ったT−シャツの復刻版です。
G.Tの飛び出す、バイトの瞬間を描いたT−シャツで、今回は鮮やかな赤と渋い茶、シンプルに白の3色で作りました。 11年目、初心に戻りいろいろな事に向き合う意味であえて作り直しました。
「make your own dramatic game...」T−シャツの後ろにはこう書かれており、自分でドラマを作り上げていくことを忘れないよう、もう一度胸に刻んでいただければと思っております。

2011年、新しいT−シャツを着て、御神体に手を合わせ、パラオの海に自分だけのドラマを作りに来てください。
今年もパラオでお待ちしております!






12/10/10 年末を飾る、我が師の一匹。

今回は、このHPでもお馴染みのサンスイ渋谷店店長・ワタナベさんのメモリアルフィッシュをご紹介致します。

ワタナベさんは、パラオに通い出したのは実は私より古く、20年を軽く越します。 当時はペリリュー島という島にステイし、ショアーからG.Tを狙っておりました。
私はまだ駆け出しで、上司から「プロみたいな集団が来るから、覚悟してガイドしろ」と言われてガイドに望んだのがワタナベさん率いるサンスイのグループでした。 何が凄いかと言うと、ショアーの岩場にはワタナベさんが陣取る場所が暗黙の了解で既にあり、当時からタックル、ラインシステムは 完璧で、見るもの聞くものとにかく勉強になったものでした。私も無我夢中で、ついていき(ガイドなのに?)、一挙一動を見ていたものでした。 その私の師のようなワタナベさんは、今でもパラオに通い続けてくれており、本当に心から嬉しく、そして感謝しております。
そして、今年、サラの10周年を飾るメモリアルフィッシュを、パラオで初めて釣りを見せてくれたワタナベさんが、また見せてくれたのでした。

釣行3日目、軽くいつものようにライトジグを、と言うことで始めたジギング。しかしワタナベさんのタックルはウルトラライトそのもので、PE2Gに40ポンドリーダー それにフォルムを小さく抑えたタングステンジグ、既にこのタックルで何度も大物を上げておりますが、今回はどうもやられてばかりの状況が続いておりました。 また、今回初めて来られたお客様の面倒も見るなど、自分の釣りは今ひとつで、このジギングも狙ってはいないようでした。
そこへ隣でジギングしていた同行のトガシさんにガツンとヒット、グーンと持っていくものの、その走りは変わっていて、上に向かって走っているような感じでした。 そして「あっ!」と、トガシさんのロッドテンションが無くなりバレた瞬間、今度はフォール中だったワタナベさんのジグにヒット、「おいおい、食っちゃったよ」とグイと合わせるとそのままフッキング、 その瞬間、ライトロッドがしなりました。そして突然のボート前方でのジャンプ、「セールだぁ!」と全員が叫ぶと、すぐにロッドを寝かせ表層を走るセールに対応、左、右とセールの 頭の方向を見ながら、慎重なやり取り、その間何とワタナベさんは膝を曲げ、腰を下ろしたしような格好で上半身だけでのファイトをしておりました。無駄に力をかけず、 セールを寄せる、場数を踏んだワザでした。実はワタナベさん、マレーシア・ロンビンで何度もセールは釣っている実績があり、 以前などはセールが飛んでも、見向きもせず別の釣りをしていたくらい、あまり興味もない程でした。 ですが、このセールは違いました。パラオでのセールは狙って釣るのはかなり難しく、ましてやライトタックルでとなるとかなりの確立で やられるパターンで、さすがのワタナベさんもこの時の応酬は、いつものパラオでのフィッシングの中でも「ピリッ」と気持ちが入っていた感じでした。
セールがボートに近づき、更に、もがき急激な走りを見せるときも、全く動ぜず、ロッドティップを海面近くに瞬時に動かすなど、できそうでできない ロッドワークを随所に見せてくれました。

上がってきたのは、ボート幅を少し超える見事なセールで、記念に私も一緒に写真を撮らせてもらいました。
ワタナベさんのガイドに初めてついた時から丸20年、私にとってのこのセールは何だかとても感慨深いものがあり、こうして今、またワタナベさんとビッグフィッシュを 一緒にキャッチできる喜びに心から感動した次第です。
ワタナベさん、ありがとうございました。そして、20年、変わらぬパラオの海に改めて感謝です。






11/30/10 サラ・クラフトより新製品のお知らせ

今回は、サラ・クラフトより新製品のお知らせです。

まずは左の画像のフック・ネックレス。今までも何個かご紹介してきましたが、今回もパラオ南西諸島出身の アーティスト、セレスティンさんの作品で、サラ完全オリジナルになります。
とにかく単純に穴を開け紐を通すのではなく、きちんと日本の針結びのようにフックに紐を縛って、飾りといえどもその通りに したいと言うリクエストをしました。 また、フックネックレスにはつきもののバーブ(返し)もカットし、バーブレスフックらしいデザインを取り入れてくれました。
素材はタカセ貝で、今後はブラックモデルも登場する予定です。

次にご紹介するのは、パラオ・フィッシングバージョン「EROBK」ことG.T ミサンガ です。 この「EROBK」と言うのはパラオ語でG.T(ロウニンアジ)のことを言い、発音は「アロップ」と読みます。 ミサンガに願いを叶えるとその願いが叶うと言われており、これを身に着けてパラオでのG.Tフィッシングに挑戦して下さい !
色は各種、もちろん100% 手作りで、1本も同じ物はありません。世界に一つだけのパラオ・G.T ミサンガです !

最後にお知らせするのはニューステッカーです。フィッシャーマンはステッカー好き?という程、タックルやケースにはいろいろな ステッカーが貼られているのを良く見かけます。サラ オリジナル・ファイヤーメタリックG.Tのステッカーを新しく作りました。

年末繁忙期に向け、新製品が揃ってきました。まだまだ続々と企画中ですので、お楽しみに !






11/11/10 パラオはやっぱり素晴らしい!

今回の楽園速報は、パラオを上空から見た素晴らしい景色をお伝え致します。

皆さんもご存知の旅本「地球の歩き方」パラオ編、この本の2年にいっぺんのリニューアル取材が行われ、初稿からお付き合い させていただいている取材を、今回も少しお手伝いさせていただきました。
そのお手伝いは空撮。パラオに最近入ってきたヘリコプターでの空からのパラオの取材です。 今までセスナでの空撮は何度も体験済みで、全く問題ありませんでしたが、実はヘリは初体験。 しかも撮影用に全部のドアを取っ払い、足を伸ばせばそこはすぐ外というかなり(凄く?)オープンな状態。 たった一本のシートベルトだけが頼りの、相当大ざっぱな搭乗にややビビリましたが、とにかくパイロットを信じての決死の取材となりました。
しかしいざフライトが始まると、その心配はすっかり消え、とにかく良く晴れた空に、青く美しい、素晴らしいパラオの海がひろがっており、あっという間の数十分でした。
いつもボートから見ているリーフですが、上から見るとすっかり丸見えで、狙えそうな沈み根は無数にありました。
「この中でG.Tを追いかけているのか」「この中の全てにG.Tはいるのか」とお手伝いも忘れるくらい、見入ってしまいました。
ボートからでも感じられる、何とも言葉では言い表せない海の色のグラデーションは、上からでは更にアップグレードした感じで、 ただただ眼下に広がる海に見とれていました。

「灯台下暗し」とはよく言ったもので、ここに長く住んでいると忘れがちなこの海の豊かさ、素晴らしさを、取材を通して再び感じました。 それと共に、来られたお客様と一緒になってG.Tを追いかけられる喜びに、心から感謝せねばと強く思った次第です。

皆さんも是非一度、空からのパラオを体験してみてください。






10/01/10 16th パラオ独立記念日と日本の国旗。

今回の楽園速報は、16回目を迎えたパラオの独立記念日をお知らせ致します。

快晴の空の下、パラオは独立16年目を静かに迎えました。 朝、去年に引き続きパラオ在住各国によるパレードが行われ、わが日本は、日本語補習校の生徒、関係者を中心とする30名程で参加、 用意されたお揃いの祭りのハッピを来て、パレード致しました。
去年のパレードで、各国それぞれ、国旗を先頭に自国をきちんとアピールしているのを見ながら、自分達の「日本の国旗」がないことにとても寂しい思いをしました。 そんな話をこのHPでも良く登場するあるお客様のお父さんにお話したところ、その方がパラオに来られ、新しい立派な日本の国旗をプレゼントしてくれました。 日本では当たり前なのか、国旗にそれほど強い思いは普段抱かなかったりするものですが、パラオに長く住んでいると、こういう時の 日本の国旗はとても貴重で、誇り高く感じました。

今回その国旗を持つ旗手のカイト君(中2)は、来年日本へ行くかも知れずパレードではひょっとすると最後の晴れ舞台、いただいた日本の国旗の威厳に負けない立派な旗手を務めてくれました。
パラオの16年目の独立記念日を通して、こうした日本にいるお客様や住んでいる日本人、そして日本の国旗に改めて感慨深く感じることができた1日となりました。
パレードではみんなで盆踊りの”炭坑節”を披露、大統領も手拍子してくれるなど、嬉しいヒトコマもありました。

やっぱり「祭り」はいいですね!そして国旗をプレゼントしてくれたお父さん、本当にありがとうございました。






09/20/10 パラオの朝は、美味しいコーヒーから....

今回の楽園速報はちょっと一息、パラオの朝のコーヒーの話題をご紹介致します。

朝、オフィスに行きがけ車で走っていると、パレイシアホテルの前に黄色いエプロンの似合う女の子が立っておりました。 良く見ると、私の友人、トローリングボートを所有するキャプテン・ジムのお嬢さん、Jene(ジニー)さんでした。
すぐに止まって「何してるの?」と聞いてみたところ、立っている向かいに出来たコーヒー屋さんで働いているらしく、 今日はそのコーヒー屋さんの「フライデースペシャル」でサンプルコーヒーの無料お試しを、毎週金曜日の朝にしているとのことでした。
今日のサンプルはジンジャーコーヒーといい、パラオのジンジャーを コーヒーに混ぜ込み、独特の風味を出しているもので 100%オリジナル、サンプルでお客様の評判がよければお店で出すとのこと、私も小さなコップに少し飲ませてもらいました。
かなりジンジャーの風味が濃く、コーヒーの味よりも強い感じでしたが、朝のぼーっとした頭をきりっとさせてくれそうな、そんなコーヒーでした。

それにしても次から次へと車が止まり、みんなにコーヒーを配るジニーさん、車道でコーヒーを配りその間後ろの車がだまって待っているのは パラオと言う「お国柄」が成せる事でしょうか?
朝からのんびり、サンプルのコーヒーを飲んでツアーに出かける、そんなゆったりした空気の流れるパラオの朝もいいですよ。

ABAI COFFEE(アバイ・コーヒー)はパレイシア・ホテル真向かい、朝6時からオープン。






08/18/10 世界初!? イソマグロ・ネックレス。そしてニューT-シャツ、リリース!

サラ・クラフトよりまた新しくネックレスを作りました。その魚は何とあのドッグツース・ツナことイソマグロです。
また、サラ・アパレルからもT−シャツを発表、ずばり「GET YOUR GIANT」T-シャツです。

今回は、パラオといえばG.Tに脚光が集まる中、ジガーのキング・オブ・フィッシュことイソマグロに注目、この魚をモチーフに世界的にも(おおげさ?)珍しいネックレスを製作してみました。
作ってくれたのはG.T・ネックレスを製作してくれた同じくセレスティンさんで、イソマグロのあの独特の顔立ちや歯の鋭さのイメージを何度も説明、出来上がってきました。
特に意識をしたのは、あの「ドッグツース・ツナ(犬の歯を持つツナ)」の名前の由来である歯を強調、細かく一つ一つギザギザにカットしてもらいました。 口をあけ、歯をむき出しにしながらも、どことなく可愛いイソマグロになっております。材質はタカセ貝を使用、もちろん両面を彫り込み、魚の立体感を出しております。

次に、新しいT−シャツのご紹介です。
「GET YOUR GIANT」の文字をT−シャツフロント前面に出し、今までの渋い(?)色使いを一転、カラフルにポップに配色してみました。 誰しもが憧れる「ビッグワン=GIANT」 G.Tはもちろん、上記のイソマグロやライトでのカスミアジ、はたまたカヤックでのフエフキダイなど、それぞれの「GIANT」を目指して欲しい、という願いが込められております。 実はこのT−シャツ、発表が遅れ今になったのですが、既にパラオに来られたお客様には発売しており、皆さんいい釣果を生んでおります!(ホントですよ!)

フィッシャーマンなら知っている、かなりマイナーなお土産、是非どうぞ!





8/07/10 海を愛する人達への新雑誌、 「nagisa なぎさ」 紹介。

今回は、日本で最近創刊された雑誌 「nagisa なぎさ」 の紹介です。

この雑誌は、もともと海関係の雑誌に携わる方達が「海への思い」に意気投合、業界の枠を超えて結集、雑誌を創刊したものです。
私の知り合いもこの企画に参加しており、その方を含め、日本の海、世界の海に詳しい方達が作った冊子だけにとても興味深い 内容になっております。

地球温暖化等、世界的に環境変化の危機が叫ばれる中、地球の7割を占める海への思い、情報は、我々パラオで生活するものにとっても とても貴重で、もっともっと学ばなければいけない部分です。
我々フィッシャーマンもどうぞ今一度手にとってご覧いただき、地球に生きるものとして海へのかかわりに注目してくれればと願っております。

問い合わせ先:WEB: http://www.freerun-nagisa.co.jp/nagisa/ 担当: 田代編集長







05/10/10 お詫び

サラより、ホームページ再開のお知らせです。

3月より止まっておりました、このホームページですが今月より再開致します。
しばらくの間、サラ及びフィッシング情報をお伝えできず、大変ご迷惑をおかけしました。 今後、装い新たにスタート致しますので、是非ご覧下さい。
また今年はサラの何と10周年にあたる年になります。(10年もよくやってこれた....)
大きなイベントはできませんが、支えてくれた顧客の皆様に感謝の意味を込めて、何か恩返しをしたいと考えておりますので、どうぞご期待下さい!

それでは、今後ともサラ・ガイドサービスを宜しくお願い致します。
















01/30/10 ニュータイプ、G.T ネックレスリリース!

サラ・クラフトよりニューG.Tネックレスリリース!のお知らせです。

今までも何度かG.Tネックレスをリリースしてきましたが、今回は更にリファインされた新しいネックレスを作りました。
作ってくれたのはMr. Celestine Yangilmau(セレスティン・ヤンギルマウさん)(画像右)で、パラオの南西諸島出身で、州の仕事をする傍ら こういったアクセサリーも作ってしまう凄腕アーティストで、今回縁があって、お願いしたところ快く引き受けてくれました。
G.Tのデザインは私が行い、細かいディテールなどを一緒にお話しながらすすめ、今までにないG.Tが出来あがりました。

まずG.Tのマテリアルは、日本で高級ボタンの原料になっているタカセ貝(白)と牡蠣の仲間(黒)の2種類の貝を使用、 丁寧にグラインダーで磨き上げ、貝の持つ柔らかな曲面を生かしました。また、今まで片面だけが多かった彫り込みも、両面に彫りを入れ、体全体にも厚みを増し、魚としての部分にこだわりました。 つなぎの部分は、ぶら下げる部分をテールとし、今まで横向きが多かったG.Tの形をあえて頭が下になるように致しました。 下にすることで、G.Tの体の形のカッコ良さを更に引き立てることを試みました。 また今まではそれにつけるものとして、紐だけのシンプルな物でしたが、今回は贅沢にコーラルを挟み込み、アジャスト部などに 工夫を凝らし、G.Tをより際立たせる役目をしております。

G.Tグッズは世の中でもかなりマイナーで、ほとんど手に入りません。(作ってない?)
このネックレスも、一つ一つ手作りで制作にも時間がかかる為、始めは5個からの限定販売ですが、少しづつ数を増やしていければと考えております。 良く見ると一つ一つ微妙に違う、自分だけのオリジナルG.Tネックレス、是非フィッシング時のお土産にいかがでしょうか?
このネックレスがパラオでのフィッシングに幸運をもたらす?かもしれませんよ。


11/30/09 パラオで「フライ・フィッシング」ついにスタート!

今回は、パラオでのソルトウォーター「フライ・フィッシング」のお知らせです。

パラオでの釣りの中で、なかなか開発されなかった「フライ・フィッシング」がいよいよ始動致します。
始めたのはMr. John Scott Perryman (スコットさん)で、アラスカで長くフライのガイドをしていて、パラオにも ダイビングなどで足を運んでいるうち、この地が好きになり、とうとう移り住んでしまったという方です。
大柄な体格で、とても頼りがいのあるスコットさんですが、そのフライのガイドは緻密で繊細、大きな体で丁寧にガイドしてくれました。

今回は日本の旅行社である、「トラベル・プロ」のヤマダ氏と共にフライのツアー開拓に、あの”ボーンフィッシュ”を 狙いにいきました。潮の具合が悪いのか、残念ながらボーンの姿は捉えられませんでしたが、とにかくしっかりガイドする スコットさんのそのガイディングに安心感を持ちました。 ボーン以外にもナブラ撃ちや、川でのターポン、それこそリーフのキング”G.T"まで、これまで未知のエリアであった、 フライでの楽しみ方を演出してくれそうです。

ソルトフライフィッシャーマンの皆さん、お待たせしました。いよいよパラオでの「フライ・フィッシング」のスタートです!
私もフライ、もっと勉強です!

問い合わせは、日本総代理店 「トラベル・プロ・インターナショナル」 ヤマダ氏まででどうぞ。(詳細は下記)

問い合わせ先:「トラベル・プロ・インターナショナル」 担当: 山田
TEL: 052-950-5920 MAIL: yamada@travel-pro.co.jp WEB: http://www.travel-pro.co.jp


10/10,11/09 2日連続 G.T ダブルヒット!

今回は、ダブルヒット、しかも2日連続という、珍しい釣果の模様をお知らせします。

仙台からお越しのリピーター、オオタさんグループのオオツカさんとササキさんが今回の主役で、ササキさんにいたってはG.T初挑戦での快挙でした。
いつもの2日間のみの強行スケジュール、その短い時間で精いっぱいやってくれる嬉しいグループで、今回は初日が南方面で、2日目が北方面と、いろいろな角度からのトライとなりました。

初日、やや風も強く、海もイマイチ活性の低い状況、そんな中で若手のオオタさんがまず1発、きっちりG.Tを上げてくれました。これに触発され、お二人のダブルヒットへの道筋となりました。 2日目は一転して、曇天の天気、風もある状況下、気配的にはビッグワンの感じがする中、やはりオオタさんが今回最大級のバイト。5分以上の猛烈なファイトでしたが、あえなくあと1歩でフックアウト、しかしグループ皆にやる気をもたらしました。 その後、昨日同様、残るお二人にダブルヒット。2日連続の珍しい釣果に皆で喜びました。

画像左のオオツカさんは、1週間前に靭帯を怪我、足を引きずってのファイトでしたが、最後まで男の根性を見せ、感動を呼びました。 一方、ササキさんも全く経験のないこの種の釣りに真っ向から挑戦、きっちり結果を出すなど、お二人のやる気が生んだ結果でした。 またそのダブルヒットの陰には、画像には出ていないオオタさんが、二人のやる気を引き出す1発を出したり、目の前のベイトの群れにあえてキャストせず、ササキさんに譲ってあげるなど、常にグループを気遣う配慮があったことを付け加えておきます。
この通り、釣果の陰には、グループ皆のいろいろな配慮や努力が込められており、皆さんのG.Tへのピュアな気持ちにただただ、感動するばかりでした。
今回もまた、お客様から勉強させてもらった釣行となりました。


10/01/09 15周年 パラオ独立記念日。

今回の楽園速報は、15周年を迎えたパラオの独立記念日の記念式典の模様をお知らせします。

最近は首都がマルキョクに移ったことで、式典そのものをマルキョクの国会議事堂で行うことが多かったのですが、今回は昔ながらに(?) コロールで行うことになり、UN DAY(国連の日)にもちなみ、各国がパレードする楽しい式典となりました。

パレードは、パラオ在住のいろいろな人種の方達が参加、大小何と20カ国ものパレードとなりました。
普段、日本のお客様と接しているせいか、こんなにいろいろな国々の人々がこのパラオに住んでいるとは正直驚きで、改めてパラオの多様性を感じました。 我が日本は11番目の行進で、大使館のスタッフや日本の補習学校に通う子供達や保護者などが参加、日本のハッピや浴衣を着用、皆で日本の小旗を振って歩きました。 子供達の中には初めてハッピなどを着る子もいて、つかの間の「日本」を感じているようでした。

パラオはこうしていろいろな国の人が集い、支えられ、15年の記念日を迎えました。 これからも、いろいろな国と協力し、この南の島が世界一の島になれるよう、「日本」の我々も応援していきたいと思っています。
独立15周年記念、本当におめでとうございます。
HAPPY 15TH INEDEPENDENCE DAY! CONGRATULATIONS! PALAU.


08/22/09 15年目の思い。

今回の楽園速報では、15年前のダイバー漂流事故の追悼記事をお知らせします。

ダイビング、フィッシングで夢の場所パラオも、やはり海難事故はつきもので、15年前(1994)にペリリュー島でのダイビング漂流事故は忘れることのできない大惨事でした。
もう既に15年...。のど元過ぎれば、と言われる程、月日がこういった悲しい事故まで風化させるものですが、私は強く今でも心に残っております。

当時パラオは、ダイビング全盛時代、事故は2月と正に繁忙期の一番忙しい時に起きました。
いろいろな要素は絡み、事故原因はこの場では言えませんが、いずれにしても尊い7名の命が失われました。 当時、在留邦人全てが何らかの形で救助、救援に参加しましたが、私はペリリュー島に詳しかった事もあって、遺族(当時は家族)の方を事故のあったペリリュー島にお連れする役目でした。
その時のご家族が、今年もこうしてペリリュー島に手を合わせに来られたご家族です。
15年間、毎年このお盆の時期に亡くなった娘、息子を思い、お線香を上げ、ビールやお菓子、お花を海に捧げ、そして手を合わせてきました。 毎年、私もできるだけ参加しておりますが、その残された遺族、家族の思いは計り知れません。
遺族の方、家族の方と共に手を合わせることで、今生きている我々と亡くなった方が、ここに来ることで時間を共有していることを実感させられます。 そういう意味では15年という年数も、遺族の方、家族の方にとっては全く関係のない事かもしれません。
いつも一緒に参加し、強く思うことがあるのですが、それは遺族、家族の方が我々ダイビングやツアー等の同業者に対して、とても「優しい」ことです。 優しいと書くと何だか一般的で普通のようなのですが、あまりにも普通すぎて、それがかえって悲しく、胸が痛むのです。

いつも一緒にお参りしている家族のお母さんから「これがクメちゃんを守ってくれるから」と言って渡されたお守りがあります。 それは海の神様で知られる「金毘羅さん」のお守りでした。わざわざ出かけて、そこで購入してくれたものでした。
お守りに託された愛情、優しさを胸に、常に気持ちを正し、そのお守りと共に今日も海に出ます。


08/13/09 異常気象!?ピーカン、ベタ凪ぎ。

最近の「あまりにも、いいお天気」をご紹介?致します。

8月のお盆の季節、日本ではもちろん夏休み真っ盛りで、パラオにもどっとお客様が来られる時期ですが、天候的にはいつも悩まされていた時期でもありました。
この時期特有の「南西の風」が吹き、いわゆる雨季と呼ばれる時期で、ダイビングもフィッシングもかなりポイントを選ばなければならず、いつもこの時期は大変でした。 ところが、この2年近くこの時期は非常に天気が良く、しかも南西の風が吹かず、画像左のように凪ぎの日が続く事もしばしばでした。 風がないのでかなり暑いのですが、快晴とはこのことを言うという感じで、来られたお客様はみんなニッコリでした。 またベタ凪ぎで浅瀬のサンゴもご覧の通り(画像右)、透明度も良く、すっかり丸見え状態で、釣りの最中も魚が丸見えでした。
ただ、ベタ凪ぎ、丸見えということはそのまま暑い太陽光線が降り注ぐ訳で、ご存じの温暖化、サンゴの白化につながらないか心配です。 雨も風もこの仕事にとっては大変ですが、やはり年中こうだと逆に心配になります。

実はこの数日前、パラオでは珍しく1週間もの長い期間、風と雨が続きました。何十年もいますが、雨季でもこんなには...というくらい激しい荒れ方でした。 この両極、日本の豪雨なども問題になっておりますが、ここパラオでも異常気象の影がちらついていると感じるのは考えすぎでしょうか?


07/19/09 プロの道具。

今回も、「速報」ではないのですが、いつも私のボートのエンジンをメンテナンスしてくれる、心強いお二人を紹介致します。

お二人はイイさん兄弟で(右画像)、パラオでのスズキエンジン導入の草分けで、パラオのほとんど日本系ダイブョップ等のエンジンを診てくれています。
そのお二人の仕事は見事で、どんな難しいトラブルもそつなくこなしてしまう、私もいつも感心して、手際のいい仕事を眺めて?いました。 今回は、そのお二人の見事な仕事の秘密、「プロの道具」が入っている魔法の道具箱(画像左)を特別にご紹介致します。

男性や特に釣りをしている方など、自分で車をいじったり、バイクや、釣り具もメンテする方も多いかと思います。 そんな方はおそらく「おー!凄い」という程、様々な道具類がこの道具箱に整然とぎっしり詰まっています。 このお二人相当のこだわり派で、道具を良く見せてもらうと、知る人ぞ知る、京都の老舗ブランド「K.T.C」やアメリカの有名ブランド「スナップ・オン」など 知る人が見れば欲しくなる、高級ツールばかり。しかし、かといって全てブランドかというと決してそうではなく、パラオで手に入る 廉価品の中から使える道具を探したり、あるいは自分でツールを作ったり(これが精密!)と、仕事の無駄を省く為、より洗練された物、 とにかく使えるものだけを揃えている、作業効率優先の正にプロの道具類なのです。

釣り人も日頃、自分の道具をメンテするかと思いますが、このお二人のように、使う道具類から大事に、大切に、丁寧に扱うことで、 そのメンテされた物が更に生きてくる、そんな事を教えてくれるような気が致します。 「使った道具は、全て後で必ずメンテをします。これが我々の仕事ですから」とあっさり言ってのける二人のプロ・スピリッツは 勉強になり、尊敬できます。それにしてもあの道具類、本当に欲しくなりました。


07/16/09 魚の真の強さ。

今回は、「速報」ではないのですが、我々のターゲットである魚の「生きる強さ」についての貴重な画像をご紹介致します。

画像は、実は既に2年も前の画像ですが、お客様はその年の11月に来られたマツモト様で、夕方はもう終了間際の1発でした。
魚はバラフエダイ良型で、マツモトさんのトビポップをひったくるように「ガバッ」と派手な捕食でした。
根に潜られまいと強気のリフトで無事ランディング。写真も撮ってリリースしようとしたその時、「あれ、このライン、何だ?」と マツモトさんの言葉に、見てみるとバラフエダイの口から白く白濁した太いライン?リーダーが出ています。「エッ、何これ?」 と手繰ってみると、食道の奥底まで入っています。(画像右)何とかロングノーズプライヤーでこじ開けてみると、そこには かなり太い(およそ6/0もしくは30号程)ネムリバリが、食道を塞ぐ形でグッサリと刺さっていました。ハリの結びからして、おそらく地元パラオの漁師のハリでは ないかと思われました。口に手を入れ、食道の奥をこじ開け、およそ30センチ以上は出ていたラインを無事摘出し、リリースしました。
リリースされたバラフエは、何もなかったかのように元気に海に戻っていきました。

常に我々は「キャッチ&リリース」を心がけていますが、やはり時にはラインブレイク等で、魚をバラす時もあります。 でも、この画像ではブレイクし、ハリが食道に刺さったままの魚が、捕食の為、また大きなルアーを食いに来るのです。(どうやって食べるのでしょう?)
魚の生きようとする力は計り知れず、どんな状況でも必死に捕食をし、物凄くタフで、実は強いのだと、まざまざと感じさせられました。 だからこそ魚と遊ばせてもらっている我々は、真剣にこのことを考え、使用タックルを強化し、スキルを上げ、そしてもっともっとこの 魚達に敬意、尊敬をもって向き合わなければ「失礼」と思うのですが、皆さんいかがでしょうか?


06/27/09 「陸っぱり」本島フィッシングの楽しみ方。

今回は、最近人気の「陸っぱり」本島フィッシングにご参加いただいたお客様で、ホームページに載らなかった画像をご紹介致します。

一番左の画像は、愛知からお越しのフルカワさんの釣ったフウエフキダイ レギュラーサイズです。
毎年来られるリピーターさんで、ホームページにも何度もご登場ですが、最近はのんびり「陸っぱり」も恒例になっております。
釣果を気にせず「穏やか」にできる陸っぱりの良さがお気に入りです。

真ん中の画像は、大阪からお越しのオチさんのグッドサイズ・バラクーダです。
G.Tにお越しいただいた時の初日の肩慣らしフィッシングでしたが、アグレッシブに動いて陸からもかなり良型を釣ってくれました。
上記「穏やか」とは対照的で、「攻める」陸っぱりを見せてくれたオチさんでした。

最後の画像は、やはり何度もご登場の千葉からお越しのザマさんの夕暮れ時に釣ったゴマフエダイです。
少し前にこのページで、ザマさんの旦那さんの陸っぱりG.Tをご紹介しましたが、しっかり奥さんも釣っておりました。
その日は旦那さんの驚異的な釣果にビックリしながらも、最後にきっちり釣るあたり、こちらも凄い方です。

同じ「陸っぱり」でも全て違う場所で、向き合い方も違えば、狙い方も違う。自由な釣りがそこにあります。
ボートの大物もいいけど、「陸っぱり」のピュアな部分もいいですね。


06/23/09 新着情報! T−シャツ、フックネックレス。

今回は、サラアパレル、クラフト両方から新商品をご紹介します。

左の画像は、「KING OF THE REEF」T−シャツの象徴、”ファイヤーG.T ”ですが、そのクイック・ドライ バージョンが完成しました。
マテリアルには定評のある、チャンピオン社の生地で、クイックドライですので、軽く、爽やかな着心地です。
今回はチャコール地に白抜きのファイヤーG.Tとやや渋い感じです。

サラクラフトの新製品、右の画像は”フックネックレス”ニューバージョンです。 今までもオリジナルで揃えておりましたが、完売になった為、改めてデザインをし直し、またリニューアルに完成しました。
今までのフックネックレスよりも丸みのあるデザインで、厚みもあり、しっかりしたフック形状です。
今回は、単に穴を開けて紐を通しているのではなく、麻紐を撚って、しかもフックらしく?外掛け結びで結んでおります。(とりたくても、とれない?) やや大きめのデザインで、この夏、T−シャツに合わせるとカッコイイ!ですよ。
もう一つのフックネックレスは、魚の形を擬態化した可愛いネックレスです。ココナッツの表皮でできており、軽く、南国の彩りで、女性の方にもお薦めです。

またどんどんアイテムをご用意しますので、お楽しみに!


06/20/09 G.T ダブル・キャッチ!?

今回の「楽園速報」は、サラでは初めての、珍しい「 G.T ダブル・キャッチ」をご紹介します。

画像は「天然色紀行」でもご紹介した、神奈川からお越しのイイダさんが5/27に釣ってくれたG.Tのイッカです。
今までイッカは何度かご紹介しておりますが、一つのルアーにG.Tどうしのヒットはなく、サラでは初めての快挙でした。
イイダさんは今回ジギングでのビッグワンを狙うべく、日本からいろいろとあの手この手のマテリアルを用意し、どちらかというとキャスティングは 「2の次」的な感じで、とにかくジグに集中しておりましたが、なかなか思うような釣果に恵まれず、私も含め自身もあせりが 見えてきた時の1発でした。
予定では終始ジギングを行うところ、海上でエンジントラブルに見舞われ、雨も降ってきたのであえなく波止場に緊急避難。そこで何とか応急処置をしての 再スタート、気分を変える意味でのキャスティングのつもりでした。

そこでの1箇所目、早速G.Tをヒット。久々のヒットにイイダさんは、小型と言えども全身全霊で1匹を上げると、そこからパラオの神様は見てくれていました。
次の1投、「好きなルアーで..」とヒットルアーのガンマを止め、ハンマーヘッドのポッパーに変えての1投目、すぐにバンとヒットがあり、その後またヒットがありました。 「2回もヒット?」と不思議に思い、イイダさんも思いのほか苦しそうなファイトをしていました。 「デカイ?」と聞くと「最初はそうでもなかったけど、途中から急に走り出した..」と冷静ながら、意外な引きにビックリしながら答えてくれました。 前回もグッドサイズを上げたり、かなり釣りこんでいるイイダさんが以外に苦戦している状況からまさか..と思いながら魚体を見てビックリ! 何とG.Tが2匹、一つのルアーに食っていました。
一つはイイダさんが話していた通り小型で、もう一つは20キロ近い大型で、まるで兄弟?親子?のような感じでした。おそらく最初に小型が捕食し、その後 その獲物を横取りするかのように大型が食らいつたのでは?と予想されました。 G.T ダブル・キャッチの快挙にイイダさんはもちろん、奥さんもジミーも私も皆で喜びました。

釣果の乏しい、渋い状況の中、エンジントラブルや雨など予期せぬトラブルにもいやな顔ひとつせず釣りを続けてくれたイイダさんに パラオの海からのご褒美でした。


06/19/09 カヤック・フィッシング、本島陸っぱりも釣れてます!

最近はカヤック・フィッシングでも本島の陸っぱりでも大きいのが釣れております。

今回は驚きの二つの話題をお知らせ致します。

左の画像は5/12にカヤック・フィッシングに挑戦してくれた千葉からお越しのシマザキさんのビッグ・キツネフエフキダイです。
正にジギングサイズのお化けですが、水深1M のシャローで釣ってくれました。
日本ではバスからシーバスまで何でもござれのシマザキさんでしたが、何しろカヤックでの釣りは初めて。それでもすぐにコツをつかんで ヒットを連発。その中で来たビッグワンです。後ろで私も操船しましたが、何しろ強烈で、その間のシマザキさんのロッドとドラグコントロールが 絶妙で、根に潜られることなく無事ランディングできました。パワーのある魚を、強弱をつけたテクニックとタックルバランスで獲ったお手本です。

右の画像は、本島陸っぱりフィッシングで釣ったあの「G.T」です。
この画像は、3/14に本島フィッシングに参加してくれた、このHPに何度も登場の千葉からお越しのザマさんで、本島東側、州波止場での1匹でした。 波止場からライトタックルでこのサイズ、しかもG.Tを釣ることももちろん凄いのですが、実は凄さはその釣り方にあって、実はこのG.T、ザマさんは狙って釣ったのです。
というのもザマさんも私も何度かその場所でやっているうちに、かなり大きめの魚が近くをウロチョロしていることに気づいていました。 但しそれは、別に捕食に来ている感じではなく、どちらかというと好奇心か品定めでもしているようなそんな感じだったのです。 「こういう時は無理かな?」と私は内心思っていましたが、ザマさんは違っていました。手を替え品(ルアー)を替え、あの手この手で 回遊コースをじっくりと攻めた結果なのです。
実はザマさん、釣る前に「あの魚を必ず釣る!」とお話しており、正に有言実行、きちんと結果(しかも凄い結果)を出すこの方の底知れぬ実力に驚いた次第です。

カヤック・フィッシングも本島陸っぱりも、かなり「熱い」です!


06/07/09 「KING OF THE REEF」T−シャツ・ニューバージョン登場!

長らくHPの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

今回はサラ・アパレルよりニュー・T−シャツをご紹介致します。

左の画像はサラでは初めてリリースする、ロングスリーブのクイックドライT−シャツです。
「長そでT−シャツがあれば....」というお客様の要望が多く、それに応えるべく、初めて作ってみました。 パラオの暑い日差しを防ぎ、、クイックドライで涼しく、サラサラという一石二鳥で、女性にもお勧め。左腕のファイヤーG.Tが目印です。

右の画像は、同じクイックドライのややT−シャツにもデザインを施した、シンプルホワイトT−シャツです。
アメリカのスポーツ用品メーカー「チャンピオン」社のT−シャツで、スポーツ性は高く、マテリアルにも絶対の自信です。 大きなサイズも揃えておりますので、釣行だけでなく、「KING OF THE REEF」を獲る為の?日頃の体力作りにもご使用下さい。
まだまだ新しいアイテムも続々登場しますので、こうご期待!


05/19/09 凄い!ビッグワン!パート2

長らくHPの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

ようやく通常通り?に更新できる体制になってきましたので、現在までのトピックスをお知らせ致します。
今回は、この3月と5月に上がったビッグワン!パート2をご紹介致します。

左の画像は3/12、この楽園速報にも年末年始に登場いただいている、スーパーレディ・ザマさんのジギングでのオナガ(ハマダイ)です。
またしても何が凄いかというと、まずこの画像は3月の画像であって、年末年始ではなく...うん?とすると、そうです。 1月に来られて、また3月にも来られている超ウルトラリピートなのです!しかも今回はスーパーディープのジギングに挑戦。 水深200M から上げてくれました。何しろこの女性は凄い。力の片鱗も見せない細い腕ですが、瞬時のパワーというか、秘めたパワーが 凄く、今回も旦那さんをしのぐ釣果を見せてくれました。

右の画像は、G.Wに来られたリピーター、カミヤさんのビッグ・ハタです。
パラオは3度目でしたが、私のボートには今回初乗船で、元気のいいハツラツとしたフィッシングを見せてくれました。 このハタ、やはり何が凄いかというと、ジギングでの釣果ではなく、トップでの釣果ということです。 「ハタも普通にトップに出るよ!」と言われるかと思いますが、このハタは通常トップに出るあの「アカマダラハタ」ではなく、 ジギングでしかも以外に深い水深にいる、あの「チャイロマルハタ」なのです。以前パラオでの撮影で、FISHERMAN 鈴木氏が 水深120Mで40キロを超す大物を釣り上げましたが(この楽園速報でもご紹介済み)、これと同じ、しかもサイズもかなり大きなもので、 それがトップに出たというのは私は今まで見たことがありませんでした。
ベイトへのジャーキングでドカン!と出たヒットに、冷静に、そしてシャローを意識した鋭い合わせとポンピングにさすがのハタも 根に潜る暇もなく、あえなくキャッチに至りました。釣ったカミヤさんも「えー、ハタですか?」と不思議そうな感じでしたが、 その時間をかけない、シャープなファイトは見事でした。

まだまだ見せてくれるパラオの偉大な海。
この先、もっともっと最高のドラマを作りましょう!


05/19/09 凄い!ビッグワン!

長らくHPの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

ようやく通常通り?に更新できる体制になってきましたので、現在までのトピックスをお知らせ致します。
今回は、この2月と3月に上がったビッグワン!をご紹介致します。

左の画像は2/04、所沢タックルアイランド・スタッフでリピーターのサトウさんが上げたG.Tビッグワンです。
このG.T何が凄いかというとサイズもさることながら、ライトジギング70Mでの釣果です。いつも何か得体の知れない大物に やられていたサトウさん達でしたが、今回はその正体を見せてくれました。 ボトムからすぐでのヒットに、とにかく根には行かせずとすぐに鬼アワセ、怒涛の引きにロッドを腕の一部にして応酬、見せたのは 銀色の魚体でした。この釣果からいろいろなことが推測でき、キャスティングも含め、いろいろな角度から攻めていけるヒントを得ました。 本当におめでとうございます。

右の画像は、3/28のシナガワさんの、小学生 12歳の下のお兄ちゃんが釣った30キロを超すビッグワンです。
お父さんのシナガワさんはG.Tも釣っているエキスパートで、今回は上のお兄ちゃんや、初挑戦の小学生の下の子と参加してくれました。 このG.T、やはり何が凄いかというとサイズも小学生ももちろんなのですが、何と練習で入った一か所目のポイントでの1発でした。 慣れない大きなタックルでのキャスティングでしたが、ポッピングもできるし、なかなかやるなァと思っていた矢先のヒットで、本人も私もビックリでした。
突然のもんどり打つような派手な捕食に、「これはデカイ」と思いつつ、しかしファイトしているのは、今始めたばかりの小学生。 懸命のファイトにお父さんもお兄ちゃんも助太刀し、およそ15〜20分程のファイトでユラユラと上がってきたのは、まぎれもなくG.Tの大物でした。 足はフラフラ、おなかはグリップで痛いし、なにしろもう握力は限界。渾身の力を振り絞り上げてくれました。本当にお見事です!

ホームページの更新が滞っている間に、こんな凄いドラマがありました。
この先、まだまだ凄いドラマが待っているかも!です。


03/22/09 2008年 最高の締めくくりと、2009年 嬉しい初G.T!

皆様には大変遅くなりましたが、2008年一年間のお礼と2009年のご挨拶を申し上げます。

今回の「楽園速報」では、年越しと年始に来られたザマさんご夫妻の最高の年末年始の釣行をお知らせ致します。
このご夫妻、何と半年で3回 (..ということは2ヶ月に一回!)来られているウルトラリピーターで、パラオ2回目は年末年始にお越しいただきました。

左の画像は2008年の最終日12/31にザマさんが釣り上げたビッグG.Tです。インサイドリーフの小さな水路、潮の効いた潮上からの1発でした。
右の画像は2009年釣り始め1/1のザマさんの奥さんが釣り上げた根性のG.Tです。力を振り絞ってキャストし、キャッチしたサラ2009年初G.Tでした。
このご夫妻、旦那さんに至っては感心するほどタイミング良く釣り上げる方で、その日も数投での一発でした。逆に奥さんはどこにそんな力があるのか不思議なくらい、 とにかく投げ続けるガッツの持ち主で、このG.Tも、投げ続けて、投げ続けて最後の最後に来たG.Tでした。

2008年を締めくくる見事なG.Tと、2009年の幕開けにふさわしい気持ちの入ったG.Tを釣ってくれたこのご夫妻に、心から感謝すると同時に、 このご夫妻のようなお客様に何度も来ていただけるサービスを目指し、日々頑張ります!
2009年、今年もどうぞ宜しくお願い致します。


03/16/09 ホームページ更新についてのお詫び。

皆様に、11月から止まっておりましたホームページ更新につきまして深くお詫び致します。

以前使用しておりましたPCにウィルスが進入、ファイルが操作できなくなり、PC 環境のまだまだ未発達なパラオでは どうすることもできず、年を越し、ようやくあるお客様に助けていただき、PCを購入し、再び更新にたどり着きました。 いろいろとご心配いただいたお客様には感謝の気持ちとお詫びをこの場をかりて、申し上げます。

まだまだ更新の不手際などあるかと思いますが、新しい情報、お客様の最高の笑顔を精一杯お知らせしていきますので、 どうぞ引き続きご覧いただけますよう、今後とも宜しくお願い致します。