8/20/08 G.T ? でも顔が違う....???

この話題はやや「速報」とは違い4月の話題ですが、先日ようやく魚の名前が判明しましたので、お知らせ致します。

この魚、釣れ方も形もG.Tそっくりなのですが、どうもよく見ると顔が違う感じで、しかもやや細身?とにかくコレナンダとなった訳です。
これを釣ってくれたのは4月に三重からお越しのタカハシさんご夫妻で、G.Tフィッシングは初めてのチャレンジ、とにかくハネムーンの記念に必ず釣ってやる!と意気込んでおりました。

夕方4時頃、そろそろ釣りも佳境に入った頃で、場所はアルモノグイのインサイドリーフ。普段ベイトが沸いて、流れもあるレギュラーポイントでのことでした。 ブイ近くのリーフエッジに上手くキャストしてくれたタカハシさんの2ジャーク目、いつものG.Tの如く「ドバン!」と出ました。 シャローに行かれないように必死のファイト、きっちりとアワセを入れてくれたおかげで、あっという間に魚はゆっくり浮いてきました。
海での魚はシルバーで、「やったG.Tだ!」と皆が喜んで、テールをつかみハンドランディング。「やった!G.T キャッチ!」「ウン?」「何だか顔がちがうなあ??」 釣った本人のタカハシさんも奥さんも私の疑問とは対照的に「やった!やった!」と喜んでおりましたが、私は「これはG.Tじゃないかも?」と頭をひねっておりました。 それでもすぐに写真を撮り、リリース。元気に海中に帰っていきました。 帰港後、魚の専門家?サザンマリンダイバーズのジロウさんを探しましたが、あいにく留守で疑問を残したまま月日が・・・という感じです。
前フリが長くなりましたが、この魚の正体は「オニヒラアジ」と言う魚で、パラオでは内湾やレック(沈潜ポイント)などでも比較的良く見かけるアジだそうです。 ようやく名前が判明し、今日のHP掲載となり、釣ってくれたタカハシさんには長いことお待たせを致しました。

ちなみにこのタカハシさん、「海の盟友」でもご紹介しておりますが、しっかりとホンモノのG.Tはこの前に釣っており、この魚がG.Tでなくても良かったのですが、 「釣れた! 釣れた!」と、とにかく喜んでくれており、なんとなくとても嬉しい、優しい気持ちになったのを覚えています。


6/27/08 パラオでタチウオ?しかもオカッパリで?

パラオでタチウオが釣れました。陸からのオカッパリ、しかもルアーはポッパーです。

釣ってくれたのは、「天然色紀行」にもご紹介した横浜からお越しのイトウさんです。
「車で行く本島のフィッシングツアー」に奥さんと1日だけのご参加、2ヶ所目の本島東側オギワル州の波止場で釣ってくれました。

ランチをとってゆっくりと釣りを開始した直後、「バシャ!」と出たと奥さんの言葉通り、なんとポッパーに反応してきました。 本人は出た瞬間は見逃したそうですが、抵抗感のあるなかなかの引きに手ごたえを感じて、丁寧なやり取りを見せてくれました。 ギラッとした体色からバラクーダかと思いきや、なんとあのタチウオ、しかもグッドサイズでした。
パラオでは実際にお客様が釣ったのは初めてで、しかも陸から、それもルアーはポッパーという、とてもいつもの本島フィッシングでは考えられない釣果でした。 以前、実はマングローブの中にいた事が確認されており、おそらくそのマングローブ近辺からユラユラと泳いできたのでは?と思われます。 しかし、陸からの釣りでは、他の魚もなかなか釣るのは難しいとされる中で、非常に珍しく、しかもグッドサイズ、そして何よりもポッパーで釣ったという、タイミング的には、 もう2度とないタイミングで釣れたのでは?と思うほどの大金星でした。
日本ではかなりレギュラーな魚ということもあり、イトウさんは至って冷静で、「これがそんなに珍しいの??」という顔をしておりましたが、 とにかくパラオでは、しかも陸から、しかもポッパーでは珍しいのです!(何度も何度も言いますが!)

この日のランチで、イトウさんとパラオの伝説「ギプタルのお話」をしておりましたが、まるでそれを地でいくような、この場所での連続ヒット。 妊娠中の奥さんを気遣い、優しい釣りツアーを選んだ、イトウさんへのパラオの神様からのご褒美(?)かもしれませんね。


5/04/08 サラ G.T 最年少記録 達成!

サラのG.T最年少記録が更新されました。

釣ってくれたのは大阪からお越しのシラツチ タクム君 11歳です。
お父さんのシラツチさんはパラオリピーターで何度もお越しいただいていますが、タクム君は今回2回目。前回初めてG.Tに挑戦し、あと少しのところでキャッチに至らず悔しい思いをしました。 今回は何としてもG.Tをと、お父さんと2人での、家族旅行のついでのG.Tフィッシングではなく、完全にフィッシングのみでのパラオ旅行でした。

タクム君、見たところまだまだまだあどけなさが残る小学生ですが、実際にボートに乗り、キャストをするととんでもなく凄い小学生です。 何しろそのキャストの飛距離が凄く、そして大人に負けない程のスプラッシュの大きなポッピング。お父さんと一緒にキャストを繰り返しましたが、どちらに出てもおかしくないほど、お父さんもビックリの腕前でした。
初日から何度かバイトがあるものの、ビックリしたり、のされたりとさすがのG.Tの強さに簡単にはキャッチにいたりませんでしたが、ドラマは2日目、お昼前におきました。 チャネルに沈み根がある、新しいポイントでの1投目、まずお父さんにビックバイト。それをバラシた後、直後のヒットでした。 かなり近距離でのヒットに、テンションが一気にタクム君を襲いましたが、それを根性でクリア、必死に体制を整え、とにかく懸命にリーリングしてくれました。 苦しい表情になりながらも懸命なファイトの末、見事G.Tで、大きさは推定5〜6キロ。しかしタクム君にとってはサイズを越えた、立派な立派な一尾でした。
タクム君のヒット中は、お父さんも私も一切手を貸さず、まったく1人でのファイトでした。お父さんのシラツチさんも、いつになく大きな声でタクム君へアドバイスをしながら、後ろでどっしりと様子を見守っている感じでした。 キャッチ後は興奮と緊張が途切れたのか、さすがのタクム君も終始休憩で、いつもの小学生に戻っておりました。

「最年少記録」というと記録へのこだわりだけのようですが、私は今回、小学生でも釣った..というのではなく、小学生でもG.Tに対する気持ちは大人と一緒だということと、 そしてその思いは大人をも動かすという意味で、「頑張ったタクム君への最高のトロフィー」という部分が強く込められている「記録」だと思っております。
お父さんとタクム君、2人だけのパラオ釣行はこうして素晴らしいG.Wの思い出となりました。


5/12/08 カイワリそれともカンパチ?それとも...新種?

皆さん、この魚ぱっと見て、名前分かりますか?

釣ってくれたのは神奈川からお越しのフナサキさんで、ライトジギングでの釣果でした。
いつものライトタックルそのままで、40g程のジグを付けライトジギングを行っていると、水深40m位でのヒット。 結構鋭い突っ込みにフナサキさんもやや苦戦しながらも、しかし上手くロッドワークを駆使して上げてみると「あれ、カイワリ?カンパチ?」と見た事もない魚でした。
体に黄色い斑点があることからして、ホシカイワリかと思いきや、体は丸く、まるでカンパチの幼魚のような顔立ちに「一体これ何?」となった訳です。
正体はれっきとしたアジの仲間で「アンダマンアジ」という名前でした。
パラオで魚に詳しいサザンマリンダイバーズのジロウさんによると、この魚は通常マレーシアのアンダマン海、海域に住むアジで、あまりというか パラオでは全く目にした事がないという珍しさで、おそらく海流に乗ってパラオまで来たのでは?とお話しておりました。

その後日にちが経ち、あの魚の姿もなくなり、釣れるのはいつもの顔ぶれになりました。
マレーシアからの珍客はまた海流に乗っていつもの場所に戻ったのか、それともまた別の海域で泳いでいるのか、海のつながりの不思議さに感動しました。


2/14/08 女性でも岸からG.T!

釣り好きの旦那さんを出し抜き、なんと岸からG.Tを釣っちゃいました!

釣ってくれたのは東京からお越しのモリカワさんの奥さんで、今回はハネムーンでのパラオ、1日だけ「本島のオカッパリフィッシング」での釣果でした。
旦那さんのモリカワさんは根っからの釣り好き。日本でもバリバリのルアーマンですが、その彼より先に奥さんがG.Tを釣ってしまいました。

本島東側の波止場付近での最初のポイントで、投げ方の練習から始めた奥さんでしたが、ポイント移動のその時、いきなり「バシャ!」という強烈なバイト、 そして「ジー!」というドラグ音と共にライトタックルのロッドがぐにゃりと曲がり、その引きの強さに必死に堪える奥さんにすぐにモリカワさんもヘルプ。岸近くまで寄せて見えた魚体は なんとあのG.T!しかも幼魚の時の黄緑がかった体色ではなく、れっきとしたシルバーで、とにかく私も含めて大興奮でした。
取り込みも冷静でモリカワさんの指示のもと、コンクリートのスロープにうまく誘導させ、キャッチ!立派な立派な岸からのG.Tでした。 その後の奥さんの快進撃は続き、バラクーダ等いろいろと釣って楽しんでくれました。え!肝心のモリカワさんの釣果?今回は奥さんが主役です(笑)。ハネムーンで、バレンタインの当日、モリカワさんの粋なプレゼントでしたね!

お詫び)アップが遅くなりまして申し訳ありませんでした。


1/21/08 「I AM 'GT' FISHERMAN」T−シャツ登場!

サラ・アパレルよりニューT−シャツがリリースされました。

その名も「I AM 'GT' FISHERMAN」というG.Tフィシングをする、G.Tフィッシャーマンの為の(だけの?)T−シャツです。
カラーは白地に青のG.Tが入った物と、黒地に赤のG.Tが入った2色で、グレーの潮の流れを意識したデザインの中に「I AM GT...」が浮かんでいます。
今回もシンプルですが、実は大胆に自身を強調するデザインとなり、アピール力は抜群です!
サイズはS.M.Lの3種類。G.Tを狙う方に、お薦めです!


12/14〜30/07 サラで2度目のインターンシップ研修生、及び見習い研修生。

2007年もインターンシップ研修生と見習い研修生が来てくれました。

今回、まずインターンシップで来てくれたのが新潟の「国際アウトドア専門学校」から釜蓋 恭平(かまふた きょうへい)君 19歳。(写真右) そして見習いとして1ヶ月頑張ってくれたのが、菅原 良太(すがわら りょうた)君 25歳。(写真左)
まずキョウヘイ君は根っからの釣り好きで、今後も彼の地元 北海道でフィッシングガイドを目指している若者で、私の仕事一つ一つに 真剣に興味を持って勉強してくれました。一方のリョウタ君は、サラの見習い応募に募集、釣りはほとんど分からない状態でパラオに来た ガッツのある若者です。必死にお客様へのサービスに努めてくれました。
二人共、年齢や境遇を越え、仲良くそして一生懸命サラの、釣りの仕事に集中し、頑張ってくれました。

毎回思うことですが、ガイドの仕事は魚を釣らせることではなく、気持ち良くお客様に釣りをしていただくこと、この部分に尽きるかと思います。 その大事な部分を、この若い2人がパラオで共に汗を流し、お客様に気遣いながら、少しづつ学んでくれたら私も嬉しく思いました。 私自身、この2人のような新しいチカラに感動した研修でもありました。


06/27/07 キヨキバ氏、パラオでG.Tを釣る!

日本を代表するミュージシャン、キヨキバ シュンスケ氏がパラオでG.Tフィッシングに挑んでくれました。

今回、自身のプロモーションビデオの為(もちろん音楽です)パラオにお越しになり、忙しい合間のフィッシングを楽しんでくれました。
もともと根っからの釣り好きらしく、バスではDVDまで出している方で、沖縄で叶わなかった初G.Tをここパラオでと、かなり気合が入っておりました。 G.Tは2回目と言ってもまだ2回目。しかし抜群の飛距離とポッピングセンスで、すぐにこの釣りのポイントをおさえてくれました。
午後一の潮の効いたリーフから待望のファーストヒット。13キロの立派なG.Tを、しっかりリーフをかわして取ってくれました。 その後も立て続けに2発、落ち着いたファイトでキャッチし、2日でなんと6本も上げてくれました。
ライトジギングも初の試みでしたが、やはり巧く、カッポレの良型を釣る等、大活躍でした。

一つ一つの説明に耳を傾け、潮や波の動向を見極めるあたり、なかなかのフィッシャーマンだと感心致しました。 また1匹1匹に感動し、喜びを分かち合うところが人間的にも素晴らしく、私もファンになりました。
お越しいただき、感謝しております。


05/26/07 サラ・アパレルより ニューTシャツ リリース。

サラ・クラフトの次はサラ・アパレルよりニューTシャツ リリースのお知らせです。

お土産の定番、サラTシャツの新しいバージョンがリリースされました。
背中に「GIANT TREVARY」や「SALT WATER GAME」、「CATCH & RELEASE」などの各キーワードをブロック型に印刷、G.Tとフックのイラストが さりげなく一緒に入っているシンプルな物です。
色はいつものダイド(一度色を落として風合いを出している)で、青(スレート)と茶(モカ)系の2色です。
誰にでも、どこでも合う、字を中心としたデザインとなりました。

是非次回の釣行の際、お求め下さい。


05/24/07 サラ・クラフトより新製品のご紹介。

サラ・クラフトより新製品のお知らせです。

パラオのお土産と言えば「ストーリーボード」。パラオの民話や伝説を板に掘り込んだ民芸品です。
そのストーリーボードをフィッシャーマンの為に特別にG.Tとツナの形に彫っていただきました。 通常いろいろな形でお店で売られてはおりますが、まずどこのお店を探してもG.Tの形はないかと思います。
自分だけのオリジナル G.T&ツナ ストーリーボード!パラオ釣行の記念に、ハネムーンなど特別な日のギフトにいかがでしょうか?

そして右の画像はフィッシャーマンの定番ジュエリー、フック型と魚型のペンダント各種です。
「パラオの美しい自然環境をいつまでも」という配慮から良く売られているサンゴやべっ甲の使用はせず、様々な種類の貝殻や椰子の実から 作られている製品です。手作りミサンガ風ブレスレットも海のお守りや願掛けにどうぞ。

どれもサラだけで購入できるオリジナル商品です。お土産に是非!


04/18/07 今年2本目、狙ってかけ、釣り上げたセールフィッシュ!

今年2本目、最初から狙い定め望み、きっちりと40キロ近いセールフィッシュを上げてくれました。

釣ってくれたのは神奈川からお越しのリピーター、シカナイさんで、もうパラオだけでも何十回、海外釣行は数知れないベテランアングラーです。
そのシカナイさんの最近のターゲットは「フライでのセール」。もちろん自身はバリバリのG.Tアングラーでもありますが、とにかくいろいろな釣りを される方で、今回も最初からメインターゲットはセールフィッシュでした。
セールフィッシュでは有名なマレーシアのロンビンにも数多く釣行を重ねていますが、あえてセールもそれ程多くないパラオで、また慣れ親しんだパラオで 上げたい!というのがシカナイさんの狙いでした。

3日間の釣行、パラオでのセールの可能性は見つけてから釣る、という偶発的なもの。やはり3日目までは厳しい釣りを強いられました。 しかし、最終日午後3時過ぎ、その偶発的なものが現実になりました。最初はフライでのキャッチを試みましたが、やはり時間的にも厳しい状況、 とにかくルアーでも狙って釣りたい、という気持ちからすぐにルアーに変更、研究されつくしたメソッドで見事フッキング、キャッチに至りました。
前日フライでキハダをかけ、かなりの時間を要した記憶から、時間的なことを考えすぐにルアーに移すその切り替えには、釣りたい!という何にも変えがたい 素直な気持ちが込められていて、私も嬉しく感じました。

余談ですが、シカナイさんと一緒に来られるグループ内では既に3人がパラオでセールを上げており、このパラオでのセールに関しては特筆すべきことです。 今回もお越しいただき、ありがとうございました。


03/08/07 「釣りロマン...」パラオロケ。

こちらも「速報」にしては遅くなりましたが、先月、「釣りロマンを求めて」の撮影が行われました。

出演者は皆さんもご存知の有名女性アングラー、コジマ レイコさんナガハマ イリアさんのお二人で、女性二人だけのフィッシングでした。
撮影のコンセプトは女性でもできる南国パラオでのルアーフィッシングで、狙いは何と言っても「G.T」。レイコさんが初めてG.Tを釣ったのも このパラオで、今回はその思いを後輩のイリアさんにも伝えたい..というのが狙いでした。
限られた日数の中での撮影ですから、非常に条件は厳しいはずですが、このお二人、本当にきっちり出して、そして獲ってくれました。 レイコさんに関しては、テレビで見るのと全く一緒でその純粋な気持ちはフィッシングのスタイルにとても良く出ており、全てのポイントに、全ての 魚に全力を賭けて挑んでいるのがとても印象的でした。またイリアさんに至っては、先輩のレイコさんの後ろ姿から何かを感じ、イリアさんなりに 精一杯やろうというひたむきな気持ちが出ており、お二人には私も本当に勉強させられました。

今回の撮影では何より楽しく釣りをすること、そしてみんなで釣りをすること、この大事な要素がとても良く出されていたと思います。
イリアさんがG.Tを獲った時ですが、イリアさんは本当に全力でファイトしていて、釣れた時のあの涙は心からの素直な感動だったかと思います。
これは今まで来られたお客様と何ら変わらないことで、やはりこの「G.T」の喜びは有名も無名も、大きいも小さいもなく、本当に1匹の「価値」なんだと改めて思わされました。


02/09/07 ライト・ジギングでセールフィッシュ。サラでは女性初!

やや「速報」にしては遅くなりましたが、先月、女性が初めてのライトジギングで、30キロオーバーのセールフィッシュを上げました。

この方は愛知からお越しのリピーター、フルカワさんの奥様のマリさんで、今回もライトタックル中心の楽しい釣りをしにパラオへお越し下さいました。
事件?はライトタックルで十分に遊んだその日の午後、軽い感じで「今度はライトはライトでもジグというルアーで新しい釣りをしてみましょう!」 ということで始めたライトジギング、ジグは40グラム、タックルはライトキャスティングそのままのかなりライトなタックル、ラインはPE2号でした。
始めは旦那さんのフルカワさんのやり方をみようみまねで行っていたところ、突然ヒット...が、その前方でセールがいきなりジャンプ。「え!このヒットは もしかして今ジャンプしたセール?!」と誰もが目を疑うヒットでした。それがまぎれもなくセールのヒットと分かった瞬間からはとにかくボート上は大興奮でした。 私は「とんでもないことをしてくれた...」と思い、キャプテンのジミーは必死にセールを追いかけハンドリングをし、旦那さんのフルカワさんはとにかくマリさんの サポートにまわり、当のマリさんは何故かニコニコ、おそらく今の大変なシチュエーションをあまり理解していない?感じに見えました。
激闘およそ30分、上がってきたのは30キロを越す、立派なセールでした。 全員で魚を上げ、歓喜の船上でした。

サラでは女性初、なによりもライトタックルでのキャッチは特筆すべきものでした。本当におめでとうございます。

パラオの海からのご褒美、また一人いただいてしまいました。


12/30/06 サラでの初インターンシップ研修生、ご紹介。

サラでの、初インターンシップ研修生をご紹介致します。

左はヤマウラ君(19)、右はアイハラ君(20)が、このほど国際アウトドア専門学校のインターンシップで2週間、研修を受けました。
国際アウトドア専門学校は新潟の妙高市にあり、アウトドアのプロフェッショナル、環境活動に携わる方々の専門学校です。 その中の彼らは「トータルフィッシング学科」という何とも羨ましい学科の生徒さんで、アイハラ君は2年生、ヤマウラ君は一年生です。 非常に魅力的な内容の授業を行う学校らしく、今回もパラオでの2週間の滞在でフィッシングだけではなく、いろいろな分野の アウトドアの仕事を実際に見て、行うという実戦をもとにした学習を行っておりました。 またアパートでの共同生活を通じて、仲間や海外での生活を実際に体験してみるという、将来を見据えた学習にも取り組んでおりました。
二人はさすがにフィッシング学科らしく、とにかく釣りが大好きで、パラオでもG.Tを含むいろいろな釣りに挑戦したいと意気込んで来られました。 残念ながら私のところのお客様が少なく、ガイドのノウハウ、パラオの海、魚、釣りを存分にお見せできずじまいでしたが、二人と過ごした2週間は 私にとっても非常にいい勉強になりました

研修を終え感じた事ですが、こういった若者が真剣に、自然や環境、そして魚に目を向け行動する姿勢は本当に大事な事で、我々はきちんと応援しなくてはいけないのだと思いました。
また引率の先生達にも、アウトドアのリーダーでありながら、後世の育成に一緒になって全力を傾ける姿勢に、とても感銘を受けました。
短い期間でしたが、一緒に海に出たり、汗を流して仕事ができた事に、心から感謝致します。本当にありがとうございました。


11/25/06 今度はジグでビッグワン!

海況が良くなり、トップでのG.Tビッグワンが釣れ始めたのを機に、ボトムでもビッグワンが出始めました。

このイソマグロは11/25に栃木からお越しのナガオ氏が釣った31キロの大物です。 ペリリュー島に2泊3日のツアーを敢行、トップではG.Tを、ジグではイソマグロ等の大型を狙っておりました。

潮の関係なのか、以外にも期待したほどのG.Tは出ず、なかなか渋い状況下、ジギングだけはサワラの猛攻やイソマグロのヒットが 続きました。 実はこの日、バショウカジキの良く出るとされるペリリュー島西側のリーフをバショウ狙いでジギングを開始しました。 3箇所目のポイント、リーフから10M程、水深120Mでのヒットでした。 イソマグロ独特の最初のアタリは小さく、ガツガツとジグを飲み込む感じで食い上げたかと思うと、いきなりのダッシュ。ラインテンションは かなりかけているものの50〜100Mは出された感じでストップ、ギリギリのファイトでモノにしました。 最近、ジギングでの釣果が乏しかったせいもあり、30キロの魚体はかなり大きく見えました。

トップでの渋い釣果を吹き飛ばす、このビッグサイズ....パラオの海の底力を感じました。


11/13/06 ビッグ”G.T ”ラッシュ!!

このところビッグ"G.T"が相次いでキャッチされています。

6月から吹き始めた南西の強い季節風が、10月下旬から11月にかけてようやくおさまりだし、そのおかげで海況が安定し、ポイントもパラオの いろいろな場所を攻めることができてきた感じで、ビッグワンも少しづつ現れだしてきました。

左の画像は、現在パラオに空港滑走路拡張工事で来ているササムラ氏の上げたビッグワンで、ダブルヒット後の仲間の釣果を尻目にリーフ深場から 「ドカン」と出してくれた1匹です。懸命なファイト中も「写真を取ってくれ!」と至って冷静でした。 右の写真は八丈島からお越しのオカムラ氏の東側外洋、シャローの中からのビッグワンで、同行の経験者のコジマさん、ハマナカさんの アドバイスも功を奏し、しっかりとキャッチしてくれました。 両者とも、初のパラオ釣行に加え、なんとササムラ氏にいたっては初ヒットというとんでもない快挙でした。
30キロオーバーの正に老成魚は、かなり賢くなり、全てにおいて警戒心を抱いて捕食行動をしている訳ですが、見事そのスマートなG.Tをモノにして いただいたと、私も感謝、感激でした。

感動の後は、言うまでもなくきちんとリリースし、次なるフィッシャーマンに夢を残してくれました。


10/26/06 サラ ”KING OF THE REEF" T-SHIRTS 新登場!

サラアパレルより、新しく”G.T”T−シャツがリリースされました。

G.Tの象徴、緩やかにカーブを描いた大きく力強い胸ビレのイラストに、「キング オブ ザ リーフ」と名づけられたG.Tの所以を英語で説明 しています。
あの独特の「胸ビレ」...何とも形容しがたい形は、水の抵抗を減らし、そしてトルクのある力強いG.Tの泳ぎに欠かせないものであると思い、 描いてみると何とも美しい形で、思わずデザインしてしまいました。 そして「リーフ(サンゴ礁)の中のキング(王様)」というフレーズは、その名の通り、G.Tがリーフを泳ぐ魚の中では最も強い意味を端的に 表しております。
おそらく、G.Tフィッシャーマンしか見分けることの出来ない(!?)この胸ビレのデザインですが、逆に「知る人ぞ知る」G.Tのデザインとなりました。 色は日焼けした肌に合う、キャロットとカーキの2色。サイズはS,M,Lの3種類です。

是非これを着て、パラオの海で「キング オブ ザ リーフ」"G.T"に挑戦して下さい!


10/17/06 スカジットデザインズ、皆川氏のカヤックフィッシング。

G.Tルアー「パンプキン」で有名なスカジットデザインズのミナカワ氏がパラオに初めて来られました。

今回はスカイパーフェクトTVのテレビ取材の為、間際での決定、釣行でした。 雑誌、ビデオ等では昔からかなり有名な氏も、パラオだけは来た事がなく、私もいろいろな方から氏のお話は聞いており、実際に釣りをご一緒できる ということで、非常に楽しみでした。 また今回は「カヤックでG.Tを!」という、今までやっていそうでやっていなかった挑戦をテレビでやろう!というとても面白い提案にもワクワク しながら望みました。
実釣時間、2日半の短いロケでしたが、残念ながらビッグG.Tは出なかったものの、それでもG.Tは6本、バラフエダイ2本、ヨコシマサワラや スジアラ等、いろいろと釣ってくれました。 特に今回意識したカヤックでのフィッシングはG.Tこそチャンスはありませんでしたが、ロケーションの素晴らしくいい場所で良型のツムブリを上げて くれるなど、さすがにきっちりと見せてくれました。

ミナカワ氏曰く、「最近の、何かとビッグゲームを追いかける風潮ではなく、綺麗な場所で、誰もが間単に楽しめる釣りを紹介したい!」という、 第一線で活躍している方がこういった柔軟な考え方でいてくれる事に、大変嬉しく、また感謝致しました。
釣りの中身においても、海を見つめる目はさすがで、私の意図するポイントの攻め方も、ものの数時間で読み取ってくれるなど、キャリアに裏付けられた 氏の凄さを強く感じました。その上、宮古島に何度も足を運ぶ為か、南の島独特の緩やかな時間は良く知っていて、何だか初めてお越しになった方とは思えない 穏やかなリズムを感じました。

今回はお越しいただき、本当にありがとうございました。


10/01/06 パラオ新首都”ニューキャピタル”での12回目の独立記念日。

パラオの12回目の独立記念日が新しく首都となる「ニューキャピタル」のあるマルキョク州で行われました。

当日は熱帯低気圧の影響で、大雨と強風の中、夕方からの式典ができるのか危ぶまれましたが、しっかり夕方には雨も上がり、風は吹いているものの 盛大に行われました。 ライトアップされた新しい「キャピタル」は、国会議事堂と裁判所、そして大統領府からなる建物で、それはそれは立派な、立派すぎてパラオには 似合わない(?)ほどで、そこでの式典には政府関係者、外国各国の要人、そして各州の関係者ら、一同に介し、みんなで首都の移転をお祝いしました。 でもそこはパラオ、要人に混じって一般の人もかなりフリーな感じで出入りし、ココナッツジュースやタロイモ、タピオカ、魚のフライなどが振舞われ、 お祭りムード一色の式典でした。
中でも、首都移転のテープカットの際には、恒例となった花火が打ち上げれ、同時に何故かグアムからのハーレー(バイク) 20台あまりが一斉にエンジンを吹かす演出で、一気に盛り上がりは最高潮に達しました。

これからが大変..などとは全く考えず、とにかく今が楽しい!という南国的発想は、時と場合によっては、とても心地よいものでは?と考えさせてくれました。

明日はボートレースやハーレーの競演など続きも用意されており、パラオの人はみんな楽しみにしています。
(左の画像は国会議事堂正面、右の画像はお祝いの各州の国旗の入った特製ケーキ)


08/26/06 スーパー高校生、セールを釣る!

現役高校生が見事、この時期では初のセールフィッシュを釣り上げました。

このスーパー高校生は東京からお越しのタナカ君で、今回は行きつけのフィッシングショップ、サンスイのイノウエ氏とのパラオ釣行でした。 この高校生、何がスーパーかというとその穏やかな表情からは想像できないほど、強烈なパワーの持ち主で、キャストの飛距離からファイト、 ジギングでは2.5キロの超ヘビージグをしゃくる程の根性の持ち主です。

G.Tへの挑戦は日が浅いにもかかわらず(日が浅くても釣行数、場所は凄いです。)、その並外れた資質には本当に驚きました。 このセールは今回3日目のもので、最初のヒット、バレの教訓を生かし、自分なりにタックルをアレンジしてのキャッチに、パワーだけではない、 冷静なやり取りも感じさせました。 もちろん同行のイノウエ氏の的確なアドバイスが功を奏したのは言うまでもなく、とにかく今後楽しみな逸材です。

折りしもこの日はパラオでキャスティングトーナメントが行われており、「参加はせず、自分の釣りをする」と言い切ったその言葉に、 そしてこの釣果に、特大のトロフィーを渡したいと思いました。


06/02/06 パラオの川を見る!

今回はパラオの豊かな海...ではなく、淡水いわばパラオの川をご紹介致します。

パラオには、本島(バベルダオブ島)を主に東側、西側で川と呼べるものがおよそ5つ程流れています。 そのほとんどがマングローブの水路となっており、海水と汽水、そして淡水の3つの水が入り混じります。 今回ご紹介するのは、淡水の川で陸地から行ける小さな川です。コロールから北西のマルキョク州に行く道にこんな川が流れていました

川幅は3m程、水深は浅いところでは膝くらい、深いところだと2m位の正に小川で、 上からでもそこに魚がうようよ見えて、そのほとんどがオオグチユゴイでした。 中の様子をと思い、実際に入ってみると全く人には警戒心がなく、沢山の魚が群れていました。 その中にやや大きめ(15センチ程)が時折混じり、釣りをしても面白そうなサイズでした。 今回は釣りはしませんでしたが、まだまだ面白い釣り場所があるのものだと、パラオの持つポテンシャルに驚いております。
この陸から狙える魚...もう少し研究してみたいと思います。


05/02/06 ジュゴン、ベイトの群れ、豊かなパラオの海。

今回は先日のG.Wで見たパラオの豊かな海をご紹介致します。

まずは左の画像、分かりづらい感じですが、ジュゴンです。 ジュゴンは非常に繊細な動物で、水中はおろかこうして海上からでもそうそう近づけないものですが、このG.Wにパラオ北、ガラロン州近海で 目撃しました。画像では分かりづらいですが、体長およそ3M程、2匹で泳いでおり、時折浮上しては何か遊んでいるような感じでした。

次にご紹介するのは、右の画像、フィッシャーマンならおなじみのベイトフィッシュ(小魚)の群れです。
やはりG.Wにペリリュー島近海で目撃されました。このベイ、ト非常に範囲が広く、ボートが近づいても全く動かずフィッシング時はかなり 期待しましたが、全くルアーには反応無く、がっくりでした。それもそのはず非常にベイト(イワシの仲間)が小さくとてもG.Tルアーとはかけ離れて いました。そこら中でカツオがそのベイトを捕食しており、その中でただただ見ているだけ...でした。

それにしても北と南でいろいろな生き物が顔を出してくれる、そんなパラオの豊かな海を再認識したG.Wでした。
次は何を見せてくれるのか、今から楽しみです。


04/09/06 今年初、通算3本目のニタリ

今年初、サラ通算3本目のニタリが上がりました。

アングラーは山形からお越しのチジミさん。ジギングオンリーでの挑戦で、 キハダ、アカマダラハタ、ツムブリ、そしてG.Tとお一人でしたが、様々な魚を上げてくれた最後にヒットした魚がニタリでした。 ドロップオフからやや離れた水深150Mあろうかというところでのヒット。その「ズン」という引きからまるで根ガカリのような感じのアタリでした。 20分近いファイトの末、いつもと同じ、やはりテールにジグがフックアップした形で、その珍しい魚体は浮かんできました。

2Mオーバーのその魚体は、相変わらずの玉虫色をしており、日の光に怪しく変化しておりました。 目はまん丸、口は小さく、胸鰭の極端に長く、突き出た感じは見慣れているいつものシャークとは似て非なるものでした。 釣った本人のチジミさんもびっくりで、「なんだこれは!」と驚きと渾身のファイトにただただ呆然という感じでした。

写真後リリースするとゆっくり長い尾鰭を動かし、静かに紺碧の海へと戻っていきました。 釣れる確立は私が16年いて3回という、非常に少ない確立で、釣りたかったイソマグロよりもある意味貴重かも?しれません。


12/16/05 MR.FISHERMAN 鈴木氏、パラオを釣る。

あの"FISHERMAN"ブランドで有名な石垣島在住の鈴木さんがパラオにお越しになりました。

鈴木さんは3回目のパラオで、前回は8年前と、今回は久しぶりのパラオとなりました。 今回は釣りビジョンの撮影も兼ねての釣行で、私も久々に緊張しながらお会いしました。

釣行前半は低気圧に見舞われ、パラオでも珍しい位の大荒れとなり、釣りにはなりませんでした。 でもそれなら陸からライトタックルで...とビッグゲームの鈴木さんのイメージに慣れた私には以外でしたが、臨機応変釣りのモードをすぐさま 変え、それなりに見せてくれるあたり、さすがという感じでした。

今回の釣行のハイライトはペリリューでのジギングで、巨大ハタをアタリを感じてからのファイト体制への速さ、そして有無を言わせぬドラグテンションのかけ方、 そして何よりも、力強いファイトには、今年腰の大手術をしたばかりとは思えないものがありました。

サラも今年で5年になりますが、鈴木さんと海に出てみて改めて自分の未熟さを感じ、石垣に一人乗り込みやってきた鈴木さんとは似て非なるものだと 痛感、そして勉強致しました。

鈴木さんからいただいた、「パラオの海の久米君へ」と書かれたフィッシャーマンプライヤーを持って、これからもパラオの海に立ちます。
お越しいただき、本当にありがとうございました。


12/24/05 パラオの"ブルー"クリスマス!

南国パラオより、暖かいクリスマスの様子をお知らせ致します。

左の写真は毎年クリスマス前の日曜日、子供達に各法人や民間の企業からダシの車が出され、サンタクロ−スからの贈り物ならぬキャンディーの プレゼントがあります。子供達はいっぱいキャンディーを集めようと何時間も前からビニール袋片手に沿道に並びます。
その時ばかりは道路は閉鎖、沿道の子供達が主役です。思わぬサンタからのプレゼントに車を停めて写真を撮りました。

右の写真は今度はクリスマス前、連夜に渡って各学校の生徒や、教会関係者によるクリスマスの歌の発表など、様々な催しが開かれます。 催し物の最後には、やはりサンタクロースより(この日は台湾の大使館よりプレゼントがありました)プレゼントがもらえるとあり、 沢山の子供達がプレゼント目当てに会場に集まっておりました。

子供達にとってはこのクリスマスがこの一年最後の嬉しい日でもあり、子供達の目がキラキラ、ウキウキ、これだけは万国共通だと感じました。

最後に日本では例年にない大雪とのニュースが連日伝えられております。停電やダイヤの乱れなど、どうぞ皆様に何事もない最高のクリスマスになる事を お祈りしております。


10/01/05 国立博物館がリニューアルオープン。

パラオの国立博物館が装い新たにリニューアルオープン致しました。

もともと去年のアートフェスティバル時には仮オープンしていたものの、その後展示品等の収集の為クローズしておりましたが、 10月1日の独立記念日を機に正式にオープン致しました。

残念ながら中の様子は写真には収められませんでしたが、パラオのたどってきた歴史をスペイン時代から時代ごとにさかのぼった展示や、近年のパラオの様子などを詳しく紹介しており、 非常に興味深い内容となっております。中でも個人的に非常に目を引かれたのは戦前の日本統治時代の資料で、当時の写真や復元された 建物の模型、当時の使っていた品々など、本当に初めて見るものばかりで、詳しく説明があり、勉強になるものばかりでした。 日本の時代担当には大使館やJICAの関係者も協力にあたり、より密度の濃い内容になりました。

パラオの統治されてきた時代背景を感じながら、今そこに住んでいるイチ日本人として何ができるのか?改めて問いかけてくれた気がしました。
是非パラオにお越しの際は、新しくなった博物館を御覧下さい。


10/01/05 パラオ 11回目の誕生日!

10/01 パラオが11回目の独立記念日を迎えました。

予定していたパラオ陸上競技場での式典が雨の為、急遽カルチャーセンターに変更、午後5時より行われました。
昨年の10周年とは違い、11回目の今回はやや簡素なもので、大統領や各来賓のお話以外は極めて簡単に式典は流れ、 続いて各チームによるエンターテーメントが行われました。
男女パラオのダンスから、可愛い女の子によるポリネシアンダンス、フィリピンのダンス、日本からマジシャンがマジックを披露するなど、 様々な感じで、まるで"カタヒジ"の張らない南国の式典となりました。 また式典の最後には、コンピューターや自転車が当たるクジもあるなど、本当にお祭り気分満点の独立記念日となりました。

夜9時には雨も止み、パラオの皆が楽しみにしていた日本からの花火が打ち上げられ、夜空に大輪の花を咲かせてくれました。


7/07/05 日本統治時代のパラオ、巨魚タマカイの貴重な写真を公開。

戦前、パラオを日本が統治していた時代の貴重なタマカイ(ハタの最大種)の写真を、今回偶然にも見せていただきました。

実は以前からこの写真は、コーラルリーフセンターのスタッフだったテシマさんとよく本で見ており、「こんなサイズがいたんだなぁ..」と話していた ものでした。
ところが、今回「パラオ小学校同窓会」があり、たまたま島内観光をお手伝いしたところ、同窓生のフジイさん(写真右の方)のお知り合いの ミヤハラさんのお孫さん、ユキコさんが来られ、この写真を持って来てくれました。
とにかくぱっと見て非常にびっくりし、いつも見ていた写真の生の写真がそこにあり、誰よりも私が驚きました。 写真の魚をかついでいるパラオの人は、ミヤハラさんの当時の使用人の方だそうで、現在でもこのサイズは釣れておりません。
ユキコさんのおじいさん、スエオさんとおばあさんのトシエさんは、当時パラオで宮原商店という雑貨、書籍屋さんを営んでいたそうです。 トシエさんは現在もお元気で、今回のこの貴重な写真はトシエさんの大事な宝物でした。
昭和16年、今から60年以上も前の貴重な魚の写真を前に、今もこうしてフィッシングさせてもらえるこの環境に、そして同じ日本人がこうして魚を 通じてパラオとつながっている、不思議な時間の流れにただただ、感動しております。

フジイさん、ユキコさん、そして日本にいるトシエさん、大切な写真を拝見させていただき、本当に感謝しております。


6/28/05 パラオ ロイヤルリゾート オープン。

パラオにまた新たなホテルが誕生しました。

ニッコー系列のこのパラオ ロイヤル リゾートは台湾の資本と日本のニッコーホテルズの合資によるホテルです。
支配人のタカハシさんによると、客室数は160室、プールやスパ、ジム等アクティビティーセンターも多く、ホテルでの滞在を意識した感じにしているそうです。 ロックアイランドを眺めながらのレストランでの食事は、昼も夜も気持ち良さそうな雰囲気でした。
サラのオフィスのすぐ後ろにそびえるこのホテルに、当初私のオフィスは立ち退きを強いられるのでは?と気を揉んでおりましたが、何とか無事、難を逃れた感じです(笑)。
また新たな豪華ホテルの出現に、パラオの人達も何人も見学に訪れており、意識の高さを見せておりました。


5/15/05 タカセ貝漁 解禁。

パラオで4年に一度この時期にしか獲ってはならないタカセ貝漁が解禁になりました。

このタカセ貝は古くから高級ボタンの原料とされ、ミクロネシア近隣の島々で多く採取され、ボタン等に使用されておりました。
今でこそ皆さんのボタン(衣類)はプラスティックが主流で、その原料としての価値は薄くはなりましたが、今もパラオでは4年に一度の解禁日 (5/15-6/15)に合わせ、みんなで獲りにいきます。 貝の殻が重要ではありますが、もちろん中身もパラオの人にとっては重要な蛋白源で、収入と食糧を兼ねたこのタカセ貝漁はまさに一石二鳥の漁です。
解禁日の初日、小さなボートでボートいっぱいに貝を獲ってきた人たちに、周りの人も驚いておりました。 パラオのフィッシングだけではない、豊かな自然を体感した日でした。


4/27/05 サラアパレルよりポロシャツ他、新入荷!

サラアパレルよりポロシャツ、女性用G.TカモフラージュT-shirts新入加のお知らせです。

ポロシャツはニューデザイン「ヒット ユア ソウル...」のバックプリントで、色落ちした淡いブルーのカジュアルな感じです。 T-シャツはカモフラージュデザインのG.Tで、やはり今回の為にニューカラーになっております。
パラオでのフィッシング時、フィッシャーマンご用達”ポロシャツ”を是非どうぞ。

サラアパレルも品数が充実してきました。次の製品もこうご期待!


4/15/05 今年初のセールフィッシュを、キャストで狙って釣った!

4/11から5日間のフィッシングで来られていたアサヌマさんが今年初、自身初のセールを釣り上げました。

もちろんG.Tをメインでお越しになりましたが、セールも狙って釣る!と決め、今回の快挙となりました。
この5日間、セールフィッシュがほとんど毎日のようにヒット、チェイスし、あの手この手でいろいろと攻めましたがなかなかフッキングせず、 やはりキャストで獲るのは難しいのか?と思われた最終日土壇場の3時半にヒット。やや向こう合わせ気味の押さえたフッキングで口の下にフックアップさせ、 しっかりとキャッチに成功しました。30キロ程の立派な体格で、見事狙って釣り上げた魚でした。
いつもは冗談を言いながらファイトするアサヌマさんでしたが、この時は真剣そのものでした。
タックルはロッド:ティファアイランズ8.6、リール:シマノステラ、ルアー:貝田ルアー


4/07/05 サラアパレルよりトレーナー新入荷!

サラより長袖トレーナー新入加のお知らせです。

色落ちしたワインカラーのトレーナーで、男女共ゆったり着れる感じです。
寒さは峠を越し(?!)、もう既に必要のないものかもしれませんが、 パラオでは雨が降ると寒い日もあり、キャプテンルースも既に愛用しております。 トレーナー後ろには、お約束のG.Tもきっちりと刺繍されております。
是非お土産にどうぞ!


3/15/05 サラに新しくお手伝い(見習い)加入!パート2

サラに新しくお手伝いがもう一人、仲間入りしました。

イマイ タエさん、21才の女の子です。 今回、サラで出した募集広告を見て、応募してくれました。
全く釣りは初心者ですが、沖縄や海外経験なども多く、何しろ何でもトライしてみるその”やる気”に感動しました。 女性の目からみたフィッシングやウェディングなど女性ならではの視点で活躍してくれそうです。
いろいろな部分でお客様よりも経験不足ですが、一生懸命頑張っております。

皆様どうぞ応援して下さい。


3/05/05 サラに新しくお手伝い(見習い)加入!

サラに新しくお手伝いが仲間入りしました。

カトウミキヤ君、若干25才の若者です。 釣具屋さんの2代目で、今回親御さんの強い薦めで修行に来てくれました。
ブラックバスをやっていたこともあり、すぐにルアーフィッシングはマスターしましたが、 今後はエサ釣りやカヤックフィッシング、そしてドルフィンウェディング等、釣り以外も幅広くパラオを勉強していく予定です
まだまだ荒削りな部分もありますが、一生懸命頑張っております。

皆様どうぞ応援して下さい。


2/16/05 キャプテン”ルース”ボートに4-サイクルエンジン搭載!

サラの使用するキャプテン”ルース”のボートのエンジンが新しくなりました。

今話題の4−サイクルエンジン、スズキDF140、140馬力、2機搭載です。 2−サイクルに比べ、何しろ音が静かで、オイルとガソリンが別なのであの特有の排ガスの匂いもなく、環境にも優しいエンジンです。
4000回転からの「クイィ−ン」という音は4−サイクル独特のサウンドです。 新しいこのエンジン搭載でまた更に機動力アップしたフィッシングをお見せ致します。 ルースも私も頑張ります、こうご期待!


1/17/05 またしてもジギングでニタリをキャッチ!

大阪からお越しのオオハラさんグループのメンバーの一人キタムラさんが、今年初、サラとしては2度目のニタリをキャッチしました。

水深60mで底を取り、アタリがないので、ポイント変えようとした時、ヒット。一気にラインを150m引き出す凄い引きに遭遇。 誰しもがイソマグロの大物と期待し、キタムラさんも懸命のファイトをしてくれました。
ファイトすること20分、上がってきたのはあの尾の長いニタリで、メンバー全員が「なんやこれー!」と驚きの表情でした。 2度目のニタリでしたが、相変わらずの独特の尾の長さと突き出た胸ビレ、そして何とも異様なあのネコのような目、体は玉虫色に怪しく光沢があり、 とにかく、いつ見ても(そうそう見れませんが..)変わったサメでした。

イソマグロと思っていたものがサメで、キタムラさんもややがっくりしているかと思いましたが、意外にもさっぱりしており、 全力でファイトしてくれたニタリにありがとうと言いながらリリースしたのが、とても印象的でした。


1/01/05 新年、明けましておめでとうございます。

サラ・ガイドサービスから新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は日本でも台風や地震、暮れにはインド洋での津波など災害の多い大変な年でしたが、 幸いにもパラオはいつも通りの平穏で穏やかなお正月を迎えることができました。
2005年もより一層のサービスに心がけ、G.Tフィッシングはもちろん各フィッシング、そして 昨年から始めたカヤックフィッシング、ウェディングサービスなど精一杯のガイドをさせていただきたく 思っております。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。


11/23/04 急募!見習いスタッフ募集。

サラから見習いスタッフ募集のお知らせを致します。

カヤックフィッシング、ドルフィンウェディング等の業務拡大の為、やる気のある男女を募集中です。 南の島で3ヶ月働いてみたい方、釣りに興味のある方、知識、経験は問わずどなたでも結構です。 車の運転が出来る方が必須条項ですが、詳細はメールで返信致します。
メールでお問い合わせ下さい!


11/16/04 イノキさん、パラオでプロレス興行!

アントニオイノキさんが、パラオで新日本プロレスの興行を開催しました。

夕方6時から始まった興行は、パラオ大統領、大酋長らが見守る中、日本からもツアーで来られたお客様百数十名と、 パラオ在住の人々で会場のアサヒ球場は熱気に満ち溢れました。
試合は全部で6試合行われ、蝶野、永田、中邑、タイガーマスクや獣神サンダーライガー等の豪華な顔ぶれが、正に 日本で見せる興行と変わらぬ迫力と技で、パラオの人々に強烈にアピールておりました。 パラオでは特に大技に盛り上がりを見せ、、技が出るたびヤンヤの喝声で、子供から大人まで夢のような夜を過ごしました。

途中イノキさんの「1,2,3、ダー」が入り、会場は最高潮に達し、あっという間の3時間が終わりました。
小さな南の島に、またイノキさんが夢を運んでくれました。


10/14/04 パラオの熱帯植物 VOL.1

熱帯の国ならではの身近な果物、木々、花などを紹介します。

第一回の今回ご紹介するのは、「果物の女王」とも言われているマンゴスチンです。
この果物は栽培管理が難しく、実がなるまでに相当の年数がかかると言われておりますが、 なんと私の自宅の横に、あっさりと自生しておりました。

白い果肉は甘くて上品な味。また赤紫色の厚い果皮は染料にもなるそうです。 土地の物を売るストアにも滅多に出回ることのないこのマンゴスチン。 パラオでは大変レアな果物の発見でした。


9/21/04 ジギングで珍しいサメの仲間”ニタリ”をキャッチ!

滋賀からお越しのヒラマツさんご家族のジギングでのフィッシング中、非常に珍しいサメの仲間”ニタリ”(和名)(英名:トレッシャーシャーク)をキャッチしました。
水深100m位からジギングを始め、やや中層でヒット。トルクのある引きと走りで、他の魚を想像しながらファイトすること40分、 上がってきたのは尾鰭の長いあの”ニタリ”でした。あまりの尾びれの長さに「もしかしてエイが掛かったのか?」という思いもよぎりましたが、 まぎれもなく、あのニタリで、既に40分のファイトに疲れ、ニタリもぐったりでした。

全長およそ2.5m、尾鰭の長さだけで1mはありそうな長さで、ムナビレも下に突き出す独特の形、目は真ん丸の球形で飛び出しており、口は以外に おちょぼ口、肌はもちろんあのサメ肌でしたが、上げてみると玉虫色に怪しく色彩変化し、ところどころにかなりのヌメリがありました。他のサメ (グレイリーフ)とはかなり違い、その風貌から、エイのようなトカゲ(!?)に近い気がしました。

最高のファイトを見せてくれたヒラマツさんの息子さんは、狙っていた魚ではなくがっかりしたものの、予想外の珍客に驚いておりました。 ちなみにぐったりはしておりましたが、写真を取ってそのままリリース。静かに海に消えていきました。


8/18/04 荒れたフィッシングポイントに多数のマンタが出現!

熊本からお越しのタカナミさんと現地のパラオスポートダイブショップ ハナキ氏が荒れた海でG.Tフィッシング中、突然マンタの群れに 遭遇致しました。
その日の夕方、ベイトフィッシュを追いかけて波のある荒れた海況に目を凝らしていると、突然ボートの周りがマンタだらけになって しまいました。乗っていたタカナミさんもダイビングをやる方で、もちろんハナキ氏はイントラ。どちらも黙っているはずはなく、マンタが表層で 泳いでいる様をずっと眺めておりました。ハナキ氏によるとおそらく捕食の為で、よほどのプランクトンが表層にあるのでは?とお話しておりました。 私は肝心のG.Tの付いているベイトを探しておりましたが、さすがにこのマンタも大きく、また凄い数でビックリ致しました。

ここのところかなり海は荒れており、ダイバーの方達もマンタを見るポイントには行けずじまいだった事が多かったらしく、こんなところで見られて ラッキーのような、申し訳ないような、何とも不思議な感覚でした。


7/28/04 カメちゃんとアッコちゃんの結婚式。

パラオからおめでたい話題をお知らせ致します。

”アクアマジック”ダイブショップインストラクターのカメちゃんことカメダさんと”インパック”カヤックツアーのアッコちゃんことモリタさんの 結婚披露宴が7/28に盛大に開かれました。
彼ら二人はフィッシングとは関係ないものの、普段、会社(サラ)やパラオ在住の日本人関係でも、お世話になっているお二人で私にとっても非常に 嬉しく、彼らに関係する方々50人以上の人がお祝いにかけつけました。

南の島の装いのカメちゃんとウェディングドレスのアッコちゃんのお二人はとてもお似合いで、まぶしく、感動的な夜でした。
本当におめでとうございます!そして末永くお幸せに....。


7/22/04 「パシッフィック アート フェスティバル」パラオで開幕。

7/22から「パシッフィク アート フェスティバル」がパラオで開幕致しました。

およそ27ヶ国と地域が参加するこの催しは、太平洋周辺諸国の優れた文化と芸術を披露、交流する催しで、4年に一度いろいろな国で開かれます。 今回パラオがそのホスト国となり、31日までの10日間、パラオがまさに芸術の国と化します。
普段お祭りやイベントも少ない静かなパラオですが、今回はいろいろな国の方が数々の出品物を披露するとあって、非常に街は活気に満ちており、 グラウンドや、野球場、国会議事堂周辺もすっかりアート一色になって、非常に盛り上がっております。
世界はアテネオリンピックに沸いておりますが、一足先にパラオで芸術オリンピックの開催です!


7/11/04 豪華客船 にっぽん丸パラオ初寄港。

7/09、日本から豪華客船「にっぽん丸」がパラオに寄港しました。

今回はミクロネシアのグアム、サイパン、パラオを巡るツアーの中で、パラオには2泊、3日間停泊し、パラオでのオプショナルツアー等を 楽しんだようです。
飛鳥やパシフィックビーナスなど、日本からの豪華客船はいろいろと立ち寄りましたが、このにっぽん丸は今回初のパラオ寄航でした。
フィッシングの帰りに船の周りをボートで走り、眺めていると、日本のお客様が手を振って返してくれて、なんとなく同じ日本人として嬉しくなりました。
/11の朝には次の寄港地に向け、パラオをあとに出航していきました。


6/6/04 パラオにまた、サーカスが来たぞ!

学校が夏休み(パラオでは年度末の春休み!?)になってすぐの6月初め、子供達が待ちに待ったサーカスが今年もやって来ました。

サーカスと言っても、日本で行われているような派手なブランコやライオンや象が...という大きなものではなく、こじんまりとまるで移動遊園地の ような感じのものです。
メリーゴーランドなど大人が乗れるものは限られており、本当に子供の為の夢の夜を演出してくれるものばかりです。
普段パラオにはこれといった娯楽施設がない為、大人も子供もオオはしゃぎですが、この時ばかりは子供達が主役です。

9日間興行の後、また別の島に行ってしまうこのサーカス、また今年もこのパラオに大きな夢を持ってきてくれました。


5/10/04 サラ" G.T" T-シャツにニューバージョン登場!

サラアパレルより、またまた"G.T" Tーシャツがニューリリースされました。
今回はマスタード(くすんだカラシ色)の地に、サラのロゴとG.Tが入ったごくシンプルなデザインです。

ドーンと魚が描かれている前回とは非常に対照的で、釣りのT−シャツぽくなくサラっときめてみました。
実は画像では見えませんが、バックにもG.Tがやっぱり泳いでおります。
サイズはS.M.Lの3種類、是非どうぞ!


4/05/04 サラ" G.T" T-シャツにニューカラー登場!

サラアパレルよりにダイド(色落ち)のアズキ色、"G.T" Tーシャツがニューリリースされました。
ややくすんだ感じのこのT-シャツは、日焼けしたフィッシャーマンにはぴったりです!

近々また新たなデザインのT-シャツ、そしてサラクラフトからは新たにハンドメイドG.Tグッズも加わる予定です。
中々見つからない(!?)G.Tグッズを是非お買い求め下さい!


3/10/04 「沖縄琉球舞踊」公演会がパラオで開催。

今夜(3/10)、パラオで沖縄琉球舞踊が公演されました。この催しは国際交流基金が外務省と協力して実施したもので、フィリピン、ニュージーランド、 と今回3ヶ国を巡回し、3ヶ国目のパラオでの公演となりました。
志田 房子さんを団長とする志扇雅び会と新良(アラ)幸人さんのコラボレーションでの公演は 沖縄の古典舞踊、創作舞踊とサンシン(沖縄三味線)の弾き語りと、普段日本人でもそうお目にかかれない素晴らしい公演でした。

会場にはパラオの人はもちろん、在住アメリカ人や台湾人、もちろん日本人など様々な人種の中での公演となりました。
沖縄舞踊の華麗な舞と衣装の艶やかさに、会場に訪れた人も一様に驚いておりました。私も会場におりましたが、同じ日本人として こんな文化をもっている沖縄の人達に尊敬を感じ、非常に誇りに思いました。
会場ではNO FHOTOで残念ながら素晴らしい衣装の画像がなく、申し訳ありませんが、今夜の公演は来られた方達の中にしっかりと刻まれたことでしょう。


2/28/04 猪木さんとイノキアイランドへ

あのアントニオ猪木さんが今回パラオにお越しになり、猪木さんのお客様と一緒に、釣りやスノーケリング、イノキアイランドでバーベキューを楽しまれたりしました。 イノキさんはご存知のように、パラオでも有名で、ロックアイランドの一つの島をイノキアイランドと呼んだり、パラオ観光親善大使にもなったりと、 パラオには深い関わりをもった方です。

今回は大事なお客様がご一緒という事で、私にお声をかけて下さり、フィッシングなどお手伝いさせていただきました。
イノキさんは引退されて既に何年も経っていますが、それでも船から下りて、島まで泳いでいったり、スノーケリング時には真っ先に飛び込むなど アクティブな部分は随所に見せており、さすがは名を馳せたレスラーという感じでした。
自然が好きで、海が好きで、パラオの素直な魅力をお客様に伝えているイノキさんの姿勢に、改めて感動致しました。


2/01/04 ガラロン州、観光漁業試験ツアー

JICAの広瀬さんが発起人となって、パラオの地域活性化を図る一つのプロジェクトとしてガラロン州の強力のもと、 観光漁業試験ツアーがこのほど行われ、JICA(青年海外協力隊)の方達やシニアボランティアの方達にまざり、私も参加させていただきました。

コロールからバスで2時間近く、まるで遠足のようなツアーに私も仕事を忘れて楽しんできました。
ガラロン州の方達と手釣りをしたり、州の方達が作ったパラオ料理のお昼などを食べたり、ローカル色いっぱいの内容で、非常に勉強になりました。

まだまだ課題は多くあるようですが、パラオの人達と我々パラオ在住日本人がこうした形で手をとって、新しいものに取り組んでいく姿は 非常に大切な事だと痛感しました。近い将来、このツアーが実現できる事を願っております。


1/22/04 パラオの釣具屋さんシリーズ パート2

パラオの釣具屋さんシリーズ、2回目のお店はスランゲルショッピングセンターです。 パラオの大きなスーパーの一つW.C.T.Cのショッピングセンターの道路挟んではす向かいにあるお店です。

2階の海関係の服やグッズが揃う一角にフィッシンググッズコーナーがあります。
日本のヤマシタ、ヨーヅリなどのルアーの他、アメリカのガーバーのナイフなどが豊富に揃っております。
このお店のオーナーの息子が大の釣り好きで、最近はキャスティングにも凝ってきており、またいろいろと品揃えが増えそうです。


1/15/04 パラオの釣具屋さんシリーズ パート1

さてパラオに来る釣りのお客様で「パラオに釣具屋さんってありますか?」というご質問を多く聞きます。 そこでパラオの釣具屋さんシリーズと称して、皆さんに隠れた(隠れてはいない!?)釣具屋さんをご紹介致します。

第一号はパラオセールスです。平屋で派手な宣伝もしておりませんが、正に釣具屋さんです。(釣具だけ!)
パラオのローカルが好きな、トローリンググッズが店の大半ですが、ジグやペンのスピニングなど多く揃っております。
フィッシングダービーが近づくと、店も活気づくという本当にローカルチックなお店です。場所は街の中心地、スランゲルショッピングセンターの隣です。


1/01/04 新年 明けまして、おめでとうございます。

サラ・ガイドサービスより新年のご挨拶を申し上げます。

2003年もいろいろなお客様に助けられながら、安全にフィッシングツアー及び各種ツアーを行えました事をまず最初にお礼申し上げます。
2000年からスタートしたサラ・ガイドサービスも4年目の大事な年を迎えます。
まだまだ小規模な会社ではありますが、精一杯お客様に満足していただけるツアーを目指して精進していくつもりでおります。
今後もこのホームページ同様、いたらない面もありますが、どうぞ宜しくお願い致します。


11/22/03 ロータリークラブ・フィッシングダービー開催。

11/22、第8回 パラオのロータリークラブ主催のフィッシングダービーが開催されました。
強風の中、一日だけのトーナメントでしたが、参加ボート数は50ハイを超え、パラオの釣りキチがビッグワンを目指し集まりました。
我々サラチーム(!?)もエントリーし、キャスティングだけで望みました。メンバーはパラオローカル日本人で、ベラウツアー・ササキ氏、
パラオスポート・ハナキ氏の常連上級者組とR&Cツアーズ・サクライ氏、どらごん亭・ツネオ氏の初参加組を交え、ワイワイ楽しく時には真面目に参加しました。
釣れた魚はその場で売りに出されるという何とも素朴なトーナメントで、優勝は113lbのカジキでした。


10/31/03 サラにフィッシングカヤック登場!

サラ・ガイドサービスの新しいツアーカヤックフィッシングツアーのカヤックが来ました。
パラオでのカヤックは昔からありますが、ライトタックル用のロッドホルダーを着けたカヤックは初の試み(!?)です。 パラオの大自然の中で、海に限りなく近づき、ルアーを投げてみて下さい。小さくても魚のパワーを感じることができますよ。
一日のフィッシングに疲れた時や、自然の中に身をおいてみたい時、是非この新しいフィッシングをお試し下さい!


9/29/03 イソンボ キーチェーン入荷!

G.T キーチェーンに続く第2弾!イソマグロのキーチェーンができあがってきました。
パラオのストーリボード(パラオのお土産で、物語を木彫りにした物)を彫る職人が、一つ一つ手作りで丁寧(!?)に 作ってくれました。目はG.Tとは違い、赤の屈強な目をしております。
イソマグロの木彫りはおそらくパラオでもサラにしかないでしょう!? 是非お土産に!


9/29/03 パラオのお土産にいかがでしょうか!

パラオの「フェデレーション オブ フィッシング アソシエーション」(簡単に言うとパラオ漁協です。)より、 パラオのお土産として、魚の燻製が新しくお目見え致しました。もともとパラオのローカルに作っていたもので 以前からありましたが、日本のJICA(国際協力事業団)の方の口添えで、お土産としてデビューした次第です。
燻製になる魚はキハダやサワラ、シイラからなんとマーリンまで。本当に我々ゲームフィッシャーマンには驚きの品物です。
値段も非常に安く、メイド イン パラオの味を是非一度試してみて下さい!


9/11/03 サラに助っ人、加入!

サラに若い、元気なお手伝いがやってきました。名前を鳥居 芳彦 君と言い、27才の若者です。 全くの自費で、3ヶ月間、サラのフィッシングを始め、ダイビングやカヤックなど、パラオのいろいろな物に挑戦する予定です。
夢見る若者を地で行く凄い奴です。
しばらくはフィッシングでも一緒になるかとは思いますが、どうぞ応援してやって下さい!


8/08/03 パラオにサーカスがやって来た!

パラオにサーカスがやってきた!これは毎年ミクロネシアをまわっている”マジックランド”という小規模のサーカスの興行団体が 今年もパラオにやってきたもの。パラオの子供達は見たこともない乗り物や、ゲーム、いろいろなショーに目を輝かせて、夢中になっておりました。
日本にあるような立派な乗り物こそないけれど、素朴でそして南の島の子供達に夢を与えてくれる、そんな暖かい心配りに大人まで童心に帰って楽しんでいるようでした。
また来年もパラオの子供達に夢を下さいね。


7/24/03 熱帯生物研究所OBの川口氏 来パ。

この程、パラオでサンゴ礁研究の第一人者が勢ぞろいするシンポジウムが開かれ、戦前日本統治の時代パラオにあった”熱帯生物研究所”の 元研究員だった川口 シロウ氏(何とお歳、95歳です!)の特別講演がコーラルリーフセンターで行われた。
当時としては画期的な研究所で、現在のサンゴ礁生物学の基礎となる研究成果が次々と発表されたという、現在でもその功績は高く評価されている。
その最後の一人となった川口氏のサンゴやリュウキュウアオイ貝、シャコ貝の貴重なお話であった。フィッシングとも非常につながりのあるこの分野の
お話に時代を超えた海のつながりを深く感じ、改めて勉強になりました。(写真も一緒に撮らせていただきました。)


7/07/03 パラオでアジの新種発見!?

パラオで新種発見か?と思わせる珍しい魚が釣れました。鳥山でライトタックル中、カツオの群れに混じって釣れました。
魚に詳しいサザンマリンダイブショップのジロウさんとコウジさんに見ていただき、確認していただいたところ、 オニアジという魚であることが判明しました。当初アジ類にはない小離鰭(しょうりひれ)がありそれはサバ科魚類の特徴だそうで アジとサバの合いの子か?とも思われましたが、結果はオニアジの部類ではよくある特長だそうです。まだまだ見ぬ魚が沢山いますね。
釣り人はダイワ精工スタッフ、藤井さんグループの加納さんで、スピードジグによる釣果でした。


7/02/03 SARS(新型肺炎)終焉。台湾フライト復活。

世界中で猛威を振るっていた"SARS(新型肺炎)"で、パラオ政府はパラオ在住の国民とツーリストの安全確保の為、 WHOで渡航延期の勧告の出ていた、中国、台湾、シンガポールなどのパラオへの乗り継ぎのフライトを全面キャンセル、その方面に 旅行された観光客に関しても、入国を制限する措置を5/19に施行しておりましたが、この7/02にほぼ一ヶ月半ぶりに解除。
台湾のお客様を乗せた第一便の飛行機がパラオに入ってきました。いよいよ元のパラオに戻りつつある感じです。


4/04/03 パラオ新空港ターミナル完成。

パラオの空港がこの4/04にリニューアル、グランドオープン致しました。
日本からの全額援助により、西松建設が建設した新空港はパラオの集会場”アバイ”をモチーフとした屋根を持つ 立派なものとなりました。Mr.wyland氏の海洋画が正面を飾り、中には喫茶、レストランも併設されるそうです。 飛行機からはタラップを降りることなく、誘導路がターミナルへと続き、雨の日も濡れる心配がなくなりました(!?)。


豪華客船 飛鳥(あすか)パラオ来航

日本の豪華客船で知られる飛鳥(あすか)がパラオに2/19 来航しました。
もう今回で3回目の寄港でしたが、去年は来なかっただけに久しぶりに見る姿は素晴らしいの一言です。 パラオの前の経由地はあの進化論で知られるダーウィンからで、本当に優雅なクルーズです。 寄港は一日で夕方には出港したものの、また来年も立ち寄って欲しいと思います。


MR.WYLAND氏 パラオを描く

カリフォルニア在住で世界的にも有名なアンダーシーアーティスト(海洋画家)MR.WYLAND氏が来パした。
自身もダイバーで今回も3回目のパラオだが、今回の主目的はパラオ政府の依頼で3月に完成するパラオ新空港の、 正面玄関を飾るパラオのイメージ画を描くということで訪れた。空港の絵は2/20に完成予定で一足早く、以前から 親交のあるMS.MANDYさんらとエピソンミュージアムにパラオのジュゴンを中心にしたロックアイランドの様子を 描き上げた。お話もさせていただいたが非常に気さくな方で、日本はもちろん世界中で描きつづけている有名な方 とは思えないフランクさに感動しました。


サラ フィッシングT-SHIRT入荷!

サラオリジナルのT-SHIRTSが出来ました。ひとつは薄いグレー地にバイトするG.Tのオリジナルイラスト入りです。
もうひとつは紺地に迷彩G.Tのバックプリントで、パラオ語でキャッチアンドリリースと書かれております。

一枚$18.00-でサイズ各種ございます。今後も新たなサラ・アパレルを展開します。こうご期待!


サラ特注のG.T キーチェーン、そしてパラオならではストーリーボード

パラオのお土産といえば木彫りのお土産がよく言われておりますが、サラのオリジナルでG.Tのストーリーボードを特注致しました。
それと併用して可愛いG.T キーチェーンも作りました。目玉は夜光で夜は怪しく光ってます!
他ではもちろん売っていないG.Tのハンドクラフトをお土産にどうぞ!


サラお気に入りレストラン 「クラマーズカフェ」

サラのオフィスすぐ横にある海に面したオープンカフェ"クラマーズカフェ"。
ドイツ人でルアーフィッシングをこよなく愛するレネさんの経営するこのお店は、ラパラの巨大ミノーがバーの天井に飾ってあったりと、いかにも釣人が好きそうな雰囲気です。
もちろん料理も美味しく、火曜日限定のお薦めパスタは癖になりますよ。
普段は欧米人でいっぱいで、日本人は少ないけど是非一度ご来店を!


サラお気に入りホテル、「ウエストプラザホテル・マラカル」

サラのオフィスのすぐ近くにあるこぎれいなホテル、"ウエストプラザ・マラカル"。
リーズナブルな料金の割にまだ新築で新しく、小物類のアメニティーもしっかりと充実しており日本人のマネージャー知花さんが何かと親切に対応してくれます。
一階にはレストランがあり、夜は元日本食レストランをしていた磯川夫妻が自慢の料理を奮ってくれます。
パラオ唯一の地ビール、「レッドルースター」も作っており、関連グッズも売っております。